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土木の現場監督とゼネコンの現場監督、違いは何ですか?

質問者からの補足コメント

  • ゼネコンの現場監督はアスベスト除去現場に入り作業指揮もする事はあるのですか?

      補足日時:2023/05/16 17:14

A 回答 (3件)

工事の規模に起因して、資格のランク付けがあります。


当然のことながら過去の経験も重要視され、就く位置づけも変わって来ます。
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土木の現場監督とゼネコンの現場監督、、、という分け方ではなくて、『土木』、『建築』という分け方をしましょう。



どちらも、全く別ものだと思ってください。
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土木の現場監督とゼネコンの現場監督とで、以下のような違いがあります。



1. 仕事の範囲:土木の現場監督は、公共事業や住宅建設、道路、橋梁、水道、排水などの土木工事の施工を監督することが多い一方、ゼネコンの現場監督は、商業ビル、オフィスビル、工場や道路等、幅広い施設の建設を監督することが多い。

2. 役割の位置づけ:土木の現場監督は、一般的に施工現場における直接的な指揮監督を行う一方、ゼネコンの現場監督は部下に直接指揮を与え、現場スタッフをまとめ上げながら、施設建設の全体計画を立てるプロジェクトマネージャーのような役割を果たすことが多い。

3. 役割の分担:土木の現場監督は、労務管理、品質管理、安全管理、進捗管理など様々な業務を同時にこなすことが多く、一方、ゼネコンの現場監督は、施工チームの進捗管理と管理者としての役割を中心に行うことが多い。

4. 業務の性格:土木の現場監督は、予算管理、施工計画の策定、現場スタッフとのコミュニケーション、施工品質の確保など、現場での業務を中心に行う一方、ゼネコンの現場監督は、契約交渉、請負業務、技術者・マネジメントスタッフとの協力など、プロジェクト全般の業務を行うこともある。
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