行政書士の独立廃業率9割ってほんとですか？

行政書士の独立廃業率9割ってほんとですか？

No.4 回答者： ben0514 回答日時： 2023/05/23 17:59

何年以内の廃業率、などといった条件が必要です。

国家資格は、取得者個人に与えられ、子や孫へ相続させられないため、どんなにベテランであっても、死去により廃業となるわけですからね。

それに割合がどうであろうと、資格がお金を運んでくるわけではなく、どういった専門性を持ち、ノウハウや経験を積むか、そしてどれだけ顧客の信頼を得たり営業できるか次第でしょう。
弁護士であっても独立開業できないとか、独立しても弁護士業務の顧客が少なく、事務所維持のために大学予備校等の講師をしたり、人によってはやりたくもない保険会社の下請け示談交渉や国選弁護士業務で食べている弁護士もいます。当然弁護士であっても廃業リスクがあるのです。

No.3 回答者： yuchang 回答日時： 2023/05/17 15:00

行政書士は、ウラを取るのが仕事です。

そのような、事実はありません。

この程度の、事実確認ができないようなら、
行政書士には、向いていませんね。

No.2 回答者： ssawatake 回答日時： 2023/05/17 11:04

同じ投稿を執拗に繰り返す理由は病気？？

No.1 回答者： OnneName 回答日時： 2023/05/17 10:55

複数人での行政書士法人以外はいずれ高齢で廃業か死亡で廃業ですからもっとでしょうね。