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家康に対して家臣は、気安くて、横暴で、無礼だったりします。

妻もおっかないです。


私なんかは、殿様に対してなんたることか!
と思ってしまいます。

戦国時代というのは、そんなもんですか。

A 回答 (4件)

実際の話は誰にもわからないでしょう。



ただ、家康は子供の頃は人質生活。領地は今川家家臣が治め、供回り以外の家臣はその今川家臣に従う状況。

父親と祖父を家臣に殺されたという事実等から、松平家では家臣と主の関係が良くも悪くも近いという事から気安く表現されるのでしょう。
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NHK大河ドラマはドラマで有って史実とは違います、古沢良太さんの


小説の世界です、面白ければ宜しいので好き勝手に書いてます。

姉川の合戦、三方ヶ原の合戦などの名称だけが史実です。
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「この男、頼りになる」と思えば家来になるわけですが、自分の利益のために殿様を使うのです。

そのためにガンガン言う。思ったようにならなかったら自分が殿様になることもあれば寝首を掻き切ることだってあるわけです。自分にも家来がいたり領民もいるので彼らを守るためにはそうせざるを得ません。だから主人の方もクーデターを起こさせないために人質をとったり起請文を書かせたりするのです。それ以上に家来や領民から尊敬されるよう学問や武芸に励む。殿様は家来以上に気を使ってたんですよ。
女性も現代人よりしっかりしてたと思います。まず財布は別。夫に小遣いを出すなんてことしません。山内一豊の妻が貞女の鑑とされますが当時の女性から見たら女の風上に置けない女だったでしょうね。家庭内の総司令官は女性でした。父ちゃんが殿様であってもアゴで使っていたのです。離婚、再婚もめずらしくなかった。夫が気に入らなくなったらさっさと離婚。現代女性よりよほど自主性があったと思います。
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いや、そこから家康がいろいろ学んでいく、そういうドラマだからです。

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