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写真の文についてですが、isの後には、名詞節(〜ということ)を作るthatが省略されていますか?

「写真の文についてですが、isの後には、名」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 下の行に「本来の語順はthese plastic effect on〜」と書かれていることから、これが主語となる名詞節をis以降に作るのではと思いました

      補足日時:2023/06/13 01:11
  • 回答ありがとうございます。
    写真の文は元々、「the big question is these plastic have what effect on humans」という文だったのではないでしょうか?

      補足日時:2023/06/13 08:53

A 回答 (7件)

what effect these plastics have



で十分名詞節になってます。
名詞の前に 名詞節の that を置かないのと同様
what の前に that 付けたら文法以前に
違和感満載です。
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>写真の文は元々、「the big question is these plastic have what effect on humans」という文だったのではないでしょうか?


考え方の基本は間違ってはいませんが、正しい英文にしようとした時に、これでは駄目ですと言うことですね。
最後の[文法・構文]の欄に書かれているように、
→These plastics have ○○ effect on humans.
と何かしらの単語が置かれることになります。

例えば、〇○が
dangerousなら、危険な影響
surprisingなら、驚くべき影響
seriousなら、深刻な影響
と言うように。
それが、whatなら、「どんな影響」と取ってもいいでしょう。

ただ、私が最初に書いたようにisから後ろの間接疑問の部分は、切り離したら先に書いた通りの文になりますと言うことです。
→What effect do these plastics have on humans?
これらのプラスチックは人間にどんな影響を及ぼしますか?

その疑問文に、
The big question is~が付いたため、後半が間接疑問文となり、質問文のようになったと言うだけのことです。
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>写真の文は元々、「the big question is these plastic have what effect on humans」という文だったのではないでしょうか?



英文法を無視するとそういえます(英語を理解するうえでそういう事という話)。英語の文の構造としてはwhat effectがis以下の節の最初に来るのが正しいと言えます。
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Whatなどの疑問詞はthatと同様に名詞節などを導く役割がありますのでさらにthatを加える必要がありません。



These plastics have an effect on human.
この文においてan effect がどんな効果なのかWhatを使って問うなら、
What effect do these plastics have on human?
間接疑問文では平常文の語順になりますから、
(The question is)what effect these plastics have on human

>下の行に「本来の語順はthese plastic effect on〜」と書かれていることから、
主語はthese plasticです。effectの部分は動詞haveの目的語。写真の解説にもthese plastic=S'
effect=O'
と示されています。文法でこんがらがって難しく考えていませんか?
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おまけ.



補足の「これが主語となる名詞節をis以降に作るのではと思いました」のところ, 「これ」ってどれ?
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省略されていません。


isの補語は”what effect.....”で、これが名詞節そのものです。これが「どんな影響があるのか」という意味そのものになります。「問題」=「どんな影響があるのか」ということです。

日本語にとらわれ過ぎです。「ということ」という日本語が必ずthatに対応するわけではありません。この例文を「大きな問題は、これらのプラスチックが人間にどのような影響を及ぼすかだ」と訳してもいいですし、意味は全く同じです。あるいは”what effect.....”を「これらのプラスチックが人間にどのような影響を及ぼすのかということ」と言ってもいいです。とにかく単なる日本語の言い方の違いで、「ということ」という言い回しが重要なわけではないです。

日本語に引っ張られるのではなく、もっと文法的に理論的に意味をとらえた方がいいです。
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違います。



isの後ろにあるのはwhatから始まる間接疑問文です。
この文の後半にあるもともとの疑問文は、
What effect do these plastics have on humans?
です。

What effect~?で「どのような影響?」となり、その後ろに助動詞のdo~で疑問文を導いています。
間接疑問になったため、疑問詞付きの疑問文のdoが省かれて、語順として平叙文の形になったと言うこと。
間接疑問文は名詞節になりますから、thatは置かれません。
それ自体が「~と言うこと」となって、文中で補語(O)や目的語(O)になります。

>下の行に「本来の語順はthese plastic effect on〜」と書かれていることから、
文をよく見て下さい。
「本来These plastics have~effect on humansで、そこから"~effect"→"what effect"になって前へ出た形です」と書かれています。
have effect on~は「~に影響を及ぼす」と言う熟語です。
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