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写真の数学についての質問です。
判別式を求めるとき、解の実数の数は2個で有ることが確定しているのに、=と表現できるのはなぜですか?
また、Dの判別式でP≧1/√3と表現できただけで、他の考え方ではP≧1/√3より、より小さい値を見つけられるかもしれないと思うのです。が、もしかして、P≧xと表現できたら、xが最小値であることは確定ですか?

「写真の数学についての質問です。 判別式を」の質問画像

A 回答 (1件)

判別式≧0 となっているのは、


「2つの実数解」と書いてあって「2つの異なる実数解」ではないので、
「重根もあり得る」 と云う事では。
その条件が p≧1/√3 ですから、これより p が小さな値では、
実数解が 存在しないことになります。
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