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食費についてですが、ウチは親子3人(子供2歳)外食費抜いて4万5千円かかります。

子供の為にお金を貯めようと計画してますが…雑誌やネットなど参考にしようとすると2.3万くらいで納めてる方を良く拝見します。

お米買ったり、お弁当や子供に合わせた食事などを作ったりするとどうしてもお金がかかります。

毎日何を食べてるんだろう…なんて思ってしまうのですが…(ついさっき見たなかでは子供2人、小学生と中学生で食費3万円という方がいました(^^;)

これは現実的ですかね?
こんなやりくりしてますよ…などあれば教えてください。

A 回答 (7件)

食費はメニューの工夫で可能です。


ただ、あまり圧縮しますと質の低下にもつながりますので、40000円ぐらいが良いのかと思います。(現在でも高くはないです)
お金を貯めることは簡単で、貯金をすればいいだけです。
問題は貯金をする原資を賄うことで、節約か収入増しかありません。
ただ、節約して貯金をしても残念ながら増えることはなく、1+1を継続する世界で、収入の一部を預金口座に配置換えしているに過ぎません。
毎月無理のない程度に預金と積み立て型の運用に取り組むことも良いと思います。
来年からはじまるつみたてNISAや年金給付型のiDeCoなど節税効果と資産の成長が期待できます。
私は生活コストの多くをカード払いにして貯まったポイントを積み立て投資に回していますが。そんな生活も10年以上となり、現在は大きく元本が成長しております。
その他運用も様々に取り組んでいますが、貯金よりかなり利回りが高いです。
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それなりに工夫してればできないことはないかとは思いますが、生活スタイルがガラリと変わることもあります。

それが耐えられるのなら試してもよいかとは思いますが、食事は生きるのには基本になるので、子供が育てば今以上に食費は上がると思います。
食費に限らず他の項目も考え直したらあまり無理せず節約できるかと。例えば、今入ってる保険の見直しだけでもかなり変わります。個人的にびっくりしたのは、車の保険。今までは同じ代理店に任せてましたが、ほけんの窓口に行ったら、今では今までの半分以下にまで節約できました。毎年見直す必要はありますが、一覧を出してくれるので助かってます。

また、子供のためにお金を貯めるのは良いですが、具体的に将来の何にどれだけ必要なのかをはっきりされてないとなかなかモチベーションの所在がわからず溜まりにくいのと、国や行政なんかでも補助がありますので、100%自分たちで用意しなければいけないとも限りません。子供も中高生になれば場合によってはバイトなんかも出来ます。国も今は子ども支援に力を入れていますので、これから先も法律が変わってくるかと思います。
漠然とした予算立てで今を苦しむのはどうかとも思いますので、楽しく節約できると良いのですが。

食費だけなら簡単な葉物くらいなら家の中でも育てることができます。ガーデニングや栽培に少しでも興味があればそこまで苦にはならないかと。
例えば小松菜の場合、一袋5-6束で98〜198円ほどでしょうか。5束100円として、種なら一袋1100粒だいたい200円くらい。仮に発芽が1000粒だとして、1000束出来ます。
これをスーパーで買うと2万円分になります。
肥料や場所によっては虫よけなどを入れてもかなり節約になります。余計なものを入れてないのでスーパーほど大きくは育ちにくいですしスペースは取られますが、時期をずらして発芽させれば無限小松菜が出来ます。野菜を育てるのは動物を育てるくらいに子供のためにも良いとも思いますし、動物とは違い野菜は食べられます。

私は、小さな庭もありますが、家の中では水耕栽培でいまはレタスを育ててます。水と肥料をたまに足すくらいでほとんど放置しても育ってくれます。1月に植えたレタスは今も栽培中ですが、葉を取っても取っても次から次へと出てくるので、その前の年もレタスでしたので、それからは2年間レタスを買ったことはありません。サンドイッチや弁当用に使いますので一度の量は少しですが長いこと欲しい場合はスーパーよりも自家製のほうが都合が良いです。レタスも高いですしスーパーのだと使いきれませんので。

月々にしたらほんの些細なことではありますが、自分たちが出来る節約を楽しむ時間を過ごす事も大切なようには思います。
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出来る人がいるなら、出来ないこともないけど


やっていない人が大半でしょうね。

YouTubeとかで参考になる動画たくさんありますよ。

後は、ふるさと納税とかの返礼品で
米などの食品とか仕入れておく。とか

おかずをあまり増やさないと浮きます。
サラダとか作らず、味噌汁に具沢山にする。とか

サラダ的なうどん、そうめん、ラーメン、パスタ
的なのとか
作り置きも効果的ですね。

朝、プロテイン、オートミール、コーンフレイク的な物だけにするだけども浮きます。
これらはネットで買うと安いです。
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食費を抑えるには、旬の物を調理して食べるのがお得です。


つまりスーパーで最も安い食材が旬のモノです。

また、肉より魚介類が旬なら安く手に入る。
肉は、まとめ買いを冷凍し小分けして使い回す。
鳥をメインで豚がサブ、牛は特別な時だけの贅沢品。

外食を控えるのも貯蓄を考えるなら減らすべき。
内食が無理なら中食をするようにしましょう。

食材費を抑えるには旬(安い食材)に拘りましょう。
色々調理を工夫すること。
1袋のほうれん草を5種類の料理にし、使い回す。
じゃが芋も100種類の料理が出来るように。
まとめ買いと工夫です。

冷凍食品は便利ですが割高のものも。
手作りしたら幾らかを考えて上手く使うことです。
しかし、手作りを勧めているわけでなく、
賢く手作りと冷凍食品や出来合いの物も利用してください。
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生活保護費でも、成人男子1人月2万円(東京都)です。


それを基準に考えると、最低ではないそこそこの生活では成人1人3万円と考えるのが妥当です。

雑誌やネットに節約生活記事に登場する人は当然並みのひとではありません。
たとえていえば、パリのファッションショーに登場するモデルのようなものです。
普通の人ではファッションショーには出られません。
どんなに憧れてもモデルと同じ体型になるのはムリです。
食費も特殊な人(モデルのような人)はあまり参考になりません。
現実的ではないです。

食生活は家族の健康のためです。
自分の家にあった方法を考えた方がいいです。
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子供はいませんが役に立つかわかりませんが…まず夕方安い惣菜割引や半額を狙って買って弁当や夕食のおかずにするとかはどうですか?

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すべてがそうだとは言いませんが、blog等の自称やりくり上手な方々は実家が農家でお米や野菜を貰ってたりしていますし、そもそもその金額が本当であるという確証もありません。



よってあまり鵜呑みにせず真似できる範囲で参考にすれば宜しいかと。
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