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この暑いのにジョギングをして倒れた人は、「そこに道があるから」走り続けるのですか?

A 回答 (4件)

①修行僧(苦行)



②大会(本番)が真夏の炎天下並みの気温が予測される

③暑ければ暑いほど、ダイエットになると考えている(汗をかけばかくほど痩せると思っている)

④「整いたい」けどサウナに行けない。

⑤何も考えていない


まぁ、炎天下でも、補給する水分の質、量、回数を考えて行うなら、「倒れにくい」と言えますが、私が見る人間で、そもそも「水」「ボトル」を持ってる人間はかなりレアです。

私は山登りで熱中症になってからは、10分ごとに少量でも水分を散らないと頭痛が起こり、脳が警告してきます。

それを考えると「水なし(後で飲む)」は大変危険ですね。
10分でも水分は確実に減っている…

20年前でもハイドロレーションシステム(バックパック)はあったのですから、現代人は常時水分補給しながら走るべきかともいますが…

なとかは死ななきゃ…なのでしょうか…
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いいえ バカだからです

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自分の体力の過信ですね、


この暑さなんて気合いだとか、、
倒れるだけならいいけど、死にますからね。
葬式や墓も銭かかります。

死ぬの覚悟して走ってるのだからいいと思います
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ジョギング中に倒れる原因は、個人の体調や健康状態、運動強度や環境条件などさまざまな要素によって引き起こされる可能性があります。

ただし、暑い環境での運動による熱中症や体力の限界を超えた過度の負荷が原因で倒れることがあります。

一部の人は、自身の体の信号や状態を無視し、目標や競争心によって過度に運動を続けることがあります。このような場合、道があるからというよりも、個人の判断や意識の問題と言えます。適切な休息や水分補給を取らずに、無理な運動を続けることは健康リスクを伴います。

暑い環境下での運動を行う際には、以下のような予防策を取ることが重要です:

1. 適切な水分摂取: 運動前、中、後に十分な水分を摂取し、脱水症状を予防します。

2. 適切な運動強度と時間: 環境条件に応じて運動強度と時間を調整し、過度の負荷をかけないようにします。

3. 適切な服装と日焼け止めの使用: 通気性のある服装と帽子を着用し、日焼け止めを使用して皮膚を保護します。

4. 環境の注意: 暑い時間帯や高温多湿な場所での運動を避け、涼しい場所での運動や日陰を利用します。

また、自身の体の状態や体調に注意し、異常な症状や熱中症の疑いがある場合は、運動を中断し医療専門家の指導を受けることをおすすめします。自身の健康と安全を最優先に考え、適切な運動環境を選ぶことが重要です。
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