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ブレーキをかけるときは、数回に分けて踏めばブレーキ灯が点滅し、後車への合図となって追突事故防止に役立つ。
この質問⚪︎ですか×ですか?

A 回答 (28件中11~20件)

前提の状況・情報が、不足しててそれは◯でも✕でもある。



ですが、自動車国家試験過去問のような問であれば◯にしといて
間違えはない。引っ掛け問題だと、これバツにされる可能性も有る。

肝心なのは、正解のある問題ならそれ見ちゃえば良い。

知ってる人が、何処に居るのか正解情報何処にあるのか探す作業だね。
ネットで、質問するより手っ取り早い裏取り作業。

なんでも無い直線の一車線でも二車線でも周囲並行して
自分が一番前を走ってる時にそんな事されればあおり運転。
後方運転する人らにとって、物凄い迷惑な運転と言える。

前方に、丸太とか障害物散乱してるならばブレーキ何度か
踏んで合図するのもだが、それでも足らないと思えばクラクションを
合せ技にして、緊急時ならそれでも構わないと思うよ。
法的に、そう言う区間でもない所でクラクション鳴らすのはダメだけどね。

自分や後方走る車と、命の安全考えた場合にその複合操作する方が
明確に、危険対処するのに適当な方法の一つと言える。

ハザードの使い方は、これ難しくて後続を運転する人次第で
前方譲ってくれてると、勘違いして追い越し加速して抜いてく
そんな可能性を、高めてしまう。
ウィンカーも同じこと。
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〇です。



この問題で大切なのは、人(や動物)はずっと点灯している状態より、点滅して状態が変化しているもののほうが、気付きやすいということです。言われれば小学生でも分かるような簡単なことなのですが、なかなか自分で気づくのは難しいので教えています。

ただポンピング”ブレーキ”というよりは、軽くフットブレーキを踏むことでブレーキランプを点灯させ、減速するよー止まるよーってなことを後続車にお知らせするって意味が強いです。
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昔はポンピングブレーキを推奨していましたが、今はその必要はないですね



昔はブレーキを強く踏むとタイヤがロックして
コントロール不能になるから、その様に言われていましたが
今時の車はABSが標準装備なので、その必要はありません

また、数回に分けてブレーキを踏むと言う事は、早めの減速を
促す意味もあった訳です

ただ、ブレーキを踏む必要のない場所で、パカパカと
ブレーキを踏まれたら、正直イラっとしますし
後続車に対して迷惑です

通常運転なら×なんですが、試験問題なら〇なのかな・・・と
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うーん、難しいなぁ、現実的な話でもないし、これが運転免許試験問題という想定としてもこんなクソな問題を公安委員会が出題するとも思えない。



確か教習所で配られるテキストによると、制動灯の点滅は後続車に対する緊急停止の合図的な意味合いを持つと書いてあったような。単に追突防止に役立つという理由だけであれば、普段から全てのドライバーが実践していますよ。結局それがあまり意味を為さないから、現在では補助制動灯(ハイマウントストップランプ)の装備が義務付けられているんです。
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ポンピングブレーキと言って、座学で学びますね。
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最近はナビやスマホ画面とか見てる輩が多いのでブレーキランプを数回点滅させたほうが気付いてもらえやすいです
視界の端っこにあっても変化を与える事で認識されます

主に高速道路での話しで、ケースバイケースですけどね
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ポンピングブレーキは古き良き?時代にあった言葉と認識しています。


ワンストロークではパでおがwくぁに送る液量が十分でなく、十bんなまさつりょくが得られない場合に、再度踏み込んで追加してより強力なんブレーキング効果を得る。
そのほかにABSなんてないころのタイヤロック防止のためのテクニック。
個人的には、必要以上に車間距離を詰めてくる後続車がいる場合に、ブレーキングではなく、意識的に事前にストップライトを点灯するために、ペダル踏むことはあります。
>数回に分けて踏めばブレーキ灯が点滅し
このことだけで、追突防止にはなりません。
その時の状況により、気づくことは可能というだけです。
業務上過失責任が問われる、運転業務につくものにとって、そんな配慮?は無用なんです、〇と思うようでは自身の運転に対する姿勢が疑われます。
気づいても、ダメなものはダメなんですね。
×でしょうね。
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ほとんどは○。

 
例外は後ろのドライバー次第で×、いたずらと勘違いされた煽られます。

私はポンピングをします、アイスバーンや雪道では滑るABS装着車でもポンピングで止めます、ABSの踏みっぱなしよりも、短い距離で安全に止まれます、ブレーキランプは戻すペダルの戻す量がすくなければ、ブレーキランプは消えないでポンピングには成りません。

ABSを勘違いしている人が多いです、ABSは滑る道路では制動距離が長いですし止まりません、アイスバーンではタイヤの回転を止めて滑るのを防ぐ装置ですから、タイヤの回転を止めない装置ですからスピードは落としますが回転は止めません。
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○です。



何回も踏む必要はありませんが、1回チョンと踏んでからキチンと踏めば善いのです。
車を運転中は後続車だけでなく、周囲に自分の存在を知らせるのが安全運転の基本です。
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バツだろ、ブレーキを離したらどの時点でランプが消えるのか分かっていればそんな踏み方出来るわけない。



ポンピングブレーキの時、ブレーキランプが点滅していると思っているの?

急ブレーキの時の話だとしても、対処法はフルブレーキで思いっきり踏み込んでABSを作動させ、自動でハザードランプを点滅させて、後車に追突防止を促せる、今の車ならそういうやり方じゃない?
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