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https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%A6%8 …

危険だというのは科学的な根拠はないんですね。
根拠がないのに福島産の農産物や海産物が危険であるかのような風評被害で迷惑してるわけですね。

だから、福島のために、危険だというのは偏見ですよと伝えなければいけないのに、この市民団体などのデモを見ていると、福島が危険であるかのようなイメージが拡散されてしまいませんか。

A 回答 (17件中1~10件)

とりあえず有象無象の市民団体とまともな漁協はわけて考えてあげてください。

漁協は以前から処理水が危険なんて言っちゃおりません。「風評被害の懸念」を主張しているんです。つまり、科学的に危険性がないのはわかっている、怖いのは科学を無視した福島産品の忌避。それに対抗する政府の施策への不信です。本来この市民団体みたいなやつらが風評加害者なんですから、本当は漁協もこんなところであいさつしちゃいけないんですけどね。
 ちなみに処理水を実際に飲んだ人は複数います。広島湾に流せ? 100万トンをこえる処理水を100倍に薄めて流す、要は1億トン以上の処理水をどうやって運ぶのよ。こういうなんでもかんでもセイフガー!っていいたい人たちが風評加害者なんですよね。
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風評被害というのは科学的根拠に基づかない被害です。


福島原発事故関連の場合、経済被害があるとすぐに「風評被害だ」と盛り上がりますが、そもそも安全だという客観的な科学的根拠を明確に示していないのだから、それらは「風評被害」ではなく、「安全性が示されていない生産品から消費者が離れた」というのが正しい認識である。
「風評被害」というのは、科学的根拠に基づかずにマスコミなどが世論を動かすことにより特定の生産団体が被害を受けることである。

福島の原発の件は、国や当事者の東京電力がしっかりと調査や研究を行い安全であるということを、誰もが納得する形で客観的な証拠とともに示すべきである。それをせずに、「風評被害」などとは断じて言えないのです。
そもそも、国や東京電力が、国民に全く信用されていないどころか、逆に国や東京電力は都合が悪いことは一切隠蔽する性質なので、それを改善しない限り、この問題は解決しないのだ。
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3000億円もの風評被害対策費・・そらプロ市民が騒ぐはずですね 



この方々は、沖縄の辺野古で騒いだり、B型肝炎で騒いだり、カードローンや過払い金でも騒いでいませんでしたか
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おそらく目先のクレクレ


どういう人がやってるかでわかる
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科学的根拠も何も、今飲んでる水道水にも、普通に入ってるし、海なんか、何十年も前から、全世界の原発から、海へ投棄されてる。

今放射能汚染で食べれない海産物ありますか?って話日本が問題なら、すでに海産物は食べれないはず。朝鮮と中国は単なる嫌がらせなので、とくに朝鮮には、断行か保証停止をちらつかせた追い込みかけないと
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なぜ科学的根拠が無いと言い切れるの?


危険なものをいくら薄めても其の危険な物質が減るわけじゃないんだよ
危険と云われる物質は薄めても 薄めても同じだけ存在し薄めれば薄めるほど拡散される量が増えるだけ。どっからどう見ても危険だし逆立ちしても危険に変わりはない   とおれは思う
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印象操作ですからね。


まともに解釈すれば、福島には河川の水も海に流さないようにして、堤防決壊の大洪水にしろと言っているに等しいです。

原子力発電に否定的な団体とか、中韓から資金が出ている団体とか、そんなところでしょう。スパイ取締法はやはり必要です。
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科学的根拠ないのは当たり前で、第三者機関に調査させてないのですから。

第三者でない機関を呼んで検査ごっこをしてましたが、日本政府のプロパガンダを垂れ流してるだけなので第三者からは信用されてませんし、そもそも安全という主張自体に科学的根拠がないのです
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リンク先にも書いてある「関係者の理解なしにいかなる処分も行わない」という約束はどうなるんだろう? 反故にするならするでいいんだけど、そうなるまでの意思決定過程を隠すから不信感を抱かれるんだと思う。

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自称反反日、またの名をネトウヨさんは言うことが非科学的でしょう。


「危険だというのは科学的な根拠はない」というより、「閾値説でいうところの許容量以下に抑えられる見込み」ってことです。閾値は難しい漢字ですが、「しきいち」または「いきち」と読みます(生物学・心理学では「いきち」。保坂和志の芥川受賞作『この人の閾』は「このひとのいき」https://okwave.jp/qa/q6081317.html)。
ウィキペディア(https://ja.wikipedia.org/wiki/)から引用するのは安直で気が引けますが、放射能(放射線量)の閾値について、「武谷三男」の項から引用します(武谷は物理学者。ノーベル賞受賞の湯川・朝永の良きライバルだった)。

〔引用開始〕
急性の放射線障害といった確定的影響(deterministic effects)であれば、ある程度大きな(閾線量を超える)線量被曝を受けなければその害は現れない。ところが、ガンの発生および後の世代に現れる遺伝的影響といった現代でいうところの確率的影響(stochastic effects)については、当時(1950年代中頃)においても、閾値が存在せずかつ障害発生の確率がそれまでに受けた被曝線量の総和に比例している(すなわち、放射線被曝は微量でも有害)と考える説が世界の専門学者らによって大体認められてきていた。
米国側などが主張した無害な量を意味した『許容量』の科学的根拠が失われていることを見抜いていた立教大学教授であった武谷は、放射線防護のための新しい考え方として、1957年に岩波新書『原水爆実験』において、『許容量』とは安全を保証する自然科学的な概念ではなく、放射線利用の利益・便益とそれに伴う被曝の有害さ・リスクを比較して決まる社会的な概念であって、”がまん量”とでも呼ぶべきものであるという主旨の説を提唱した(武谷説)。
〔引用終り〕

このように、放射線の許容量については閾値説と比例説(引用文中では武谷説)があります。世間的には閾値説がまかり通り、学問的には比例説でしょう。比例説によれば、政府が安全という放射線量よりはるかに低くても、それを浴びた幾千万の人の何人かはガンになります。しかし、それは特定し難いし、交通事故の死傷者などより少ないし、ごまかされてしまうわけです。

> この市民団体などのデモを見ていると、福島が危険であるかのようなイメージが拡散されてしまいませんか。

逆に、このような件で反対デモが起きなかったら民主主義国には似つかわしくないことであって、「そんな抑圧的な国の言うことは信じられない」と海外から思われてしまうでしょう。ある程度の反対運動の存在は、逆に日本の国際的信用に役立つのです。ネトウヨさんはそこまで頭が回らないようですが。
もっとも、昨今のフランスのようにいろいろな反対運動が過激化するのは、それはそれで困りものです。

福島の処理水
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13529570.html
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この回答へのお礼

>自称反反日、またの名をネトウヨさんは言うことが非科学的でしょう
という時点であなた自身が非科学的です。
閾値説と比例説など専門用語を意味も理解できないまま振りかざしてますね。

一番大事なことは、
現在、あるいは将来、処理水のトリチウムで人体被害が生じるか否かでしょ。それについて、人体実験のデーターがあります。
過去からずっと、中国人や韓国人は処理水よりはるかに高濃度にトリチウム汚染された近海で採れた魚介類を食べ続けていて、放射能障害は報告されていません。
その汚染した海水は海流に乗って日本近海にも流れ続けてきてますが、日本人が海産物を食べて放射能による障害をうけたというデーターもありません。

お礼日時:2023/07/19 17:09

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