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もう10年以上になりますが、今のところ再発はないようですが、投薬と定期検診で血液検査、エコー、心電図、レントゲン、など繰り返してますが、実際の心臓の状態、特につまり具合などはこれらでわかるんでしょうか?
あの激痛を経験したものからするとわずかな胸の痛みでもあればドキッとします。
特に仕事辞めてから体重が増えて、それらも含めてなにかと気になって。
神経質になりすぎないほうかいいんでしょうか。

A 回答 (5件)

>実際の心臓の状態、特につまり具合などはこれらでわかるんでしょうか?



分かりますね。
心電図での波形異常があれば、精密検査をして異常部位を特定するでしょう。
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この回答へのお礼

そうなんですか。
安心しました。

お礼日時:2023/07/18 10:31

BNP検査は受けたことありますか?ねんのためにどうぞ

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基本的に急性心筋梗塞発症後の定期検査は、血液検査及び心電図検査


(負荷心電図が良い)のみで行います。加えて1年に一回程度の心エ
コーを行えば十分でしょう。

心カテ検査やCT検査(冠動脈CT)などは、何らかの自覚的発症が
無い限り定期的に行う必要はありません。(心カテ検査など侵襲性の
高い検査などは定期検査として全く推奨されない。)

>特に仕事辞めてから体重が増えて、それらも含めてなにかと気にな
>って。

再発予防は内服と食生活で血圧、コレステロールをしっかりとコント
ロールすることです。(定期検査以前に、終局的な予防策はこれに尽
きます。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/18 12:06

実際の詰まり具合は、カテーテル検査をしないと分かりませんが、



・血液検査=“詰まる原因”の高脂血症の有無を調べられる
・エコー=心臓の動きが正常か、変わりはないか、を調べられる。動きに異常もしくは変化があれば、新たに詰まりが発生し、変化が起きた?!と予想をつけられる
・心電図=心筋梗塞によって、一部心筋が壊死することで、波形は変化しているのだけれど、新たな詰まりにやって、波形はさらに変化する。そんな変化がないかどうか、あと、心臓の大まかな状態が分かる。
・レントゲン=心臓の大きさや、心不全による水の貯留などが分かる(心臓が弱ってくると、水が溜まってくる)

ダイレクトに詰まり具合が分かるわけではないが、全体像は分かる。

•わずかな胸の痛みでもあればドキッとします=心臓が止まれば、どうなるかは…ね…。感じられるのは、幸運かも。糖尿病だと、それすら感じられず、気付いた時には天国に…ですから…
・仕事辞めてから体重が増えて=心臓の機能が落ちて、むくんでも体重は増えます。

神経質になりすぎるくらいが、ちょうどいいと思います。
恐るというより、気を配る感じで。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。
安心できました。

お礼日時:2023/07/18 10:33

あとはカテーテル検査ぐらいじゃないですか。



心臓カテーテル検査とは、細いプラスチック製の管(カテーテル)を動脈ないしは静脈内に挿入し、その中を進めて心臓に到達させ、心内圧を測定したり、冠動脈(心臓に血液をはこんで、酸素と栄養をあたえている血管)や心臓の血行動態を得るためにX線撮影装置を用いて造影を行う検査です。

現在質問者さんが病院で受けている検査で十分でしょう。

検査も大事ですけど自分で出来る心臓に負担かけない生活も心がけてください。血圧と脈拍管理、食生活、運動です。
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この回答へのお礼

カテーテル検査も初期にやりましたが痛かったのと入院が必要なので。
もちろ必要なのかなとなときはやりますが。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/07/18 10:37

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