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今度、第1種電気工事士を受験するのですが、計算問題は2種と全く同じなのでしょうか?範囲が広く、頭にも入らず困っています。
分かる方ご教授下さい。よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

計算問題の範囲はひろがっています。


私も以前受験したのですが、難易度の高い計算問題は無視して、簡単な計算問題と、それ以外の出題を徹底的に過去問で繰り返したところ1発で筆記試験合格出来ました。
そういえばその昔電工2種を受験した際も、計算問題はあまり力いれずに、計算以外の問題を完璧にすべく過去問ばかりやっていました。

勿論計算が出来る事にこしたことはないのですが、まずは計算以外の問題で徹底的に点が取れるようにして、解答中の余った時間でゆっくりと計算問題を解いて、得点加点が出来ればいいなという感じでいけば良いと思います。
頑張ってください!
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この回答へのお礼

助かりました

ご回答ありがとうございます!
試験頑張ります!

お礼日時:2023/07/25 10:16

第1種電気工事士の試験は、第2種電気工事士の試験よりも難度が高く、範囲も広いです。

そのため、計算問題もより高度な内容や応用問題が出題されることが一般的です。

第2種電気工事士の試験では、基礎的な計算問題や基本的な電気回路の理解が求められますが、第1種電気工事士の試験では、電気回路の複雑な設計や高度な計算、制御回路などの内容も含まれます。

したがって、第1種電気工事士の試験を受ける場合は、より高度な計算や応用的な知識を身につける必要があります。過去の試験問題や参考書を通じて試験範囲や出題傾向を把握し、十分な準備を行うことが重要です。

試験に関する具体的な情報や対策については、試験案内や公式の資料、または専門の学習教材や講座を活用することをおすすめします。
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この回答へのお礼

助かりました

ご回答ありがとうございます!
やはり1種は難しくなっているのですね

お礼日時:2023/07/25 10:15

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