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なにか効果はありましたか

A 回答 (26件中1~10件)

ただのパフォーマンスでした。

環境配慮してますよってアピールだけの愚策ですね。特に原子力発電から火力発電に重きを置いていたために日本の評判は海外から悪くなっていてその払拭に上手く利用された感があります。

実際有料化してその資金で何か環境のために利用する‥なんて真似すらなくその後の展開もまったく聞こえて来ず‥つまりはその程度の思惑で行われただけに過ぎないのだと感じますね、無能の行動原理に近いと感じます。

レジ袋使用が減ったんだから環境に良いことしたよね?って思い込みだけのつまらない策のようでした。
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ゴミ袋、ことに炭酸カルシュウム入り袋の普及には、いくつかの狙いがありました。


発がん性のダイオキシン発生危惧から焼却炉の温度コントロールのため、高い温度を発する燃材を抑制したいこと、ゴミ袋を特定することで他の市町村からのごみの流入、ことに不法投棄を抑制することも狙いでした。
しかし、俗に「指定袋」と言われたゴミ袋ですが、「使わなければいけない義務」は市町村で条例制定が必要であり、ほとんどの市町村は、条例整備せずになし崩しに「指定袋」扱いし、中には袋代に処理費さえ加算するところもありました。
当時は増え続けるゴミの抑制とダイオキシン問題で導入された指定袋ですが、未だに、指定袋を使わず、「余剰の袋でOK」という市町村もあります。
指定袋まで買わせることは必要がなかったのでは。
また、清掃業務を地方自治法により市町村の業務としていますが、東京都のように都道府県単位で処理すべきかと思います。これは経営が苦しい国民健康保険事業も同じことが言えるので、広域的に処理するよう国が旗を振るべきです。
長くなりました。駄文で失礼します。
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レジ袋が海の中に大量に漂っている映像は日本のものではありません。

あたかも日本の海かのようにマスゴミが流し政府のレジ袋有料化政策に加担した。この陰謀で誰が得するかです。
政府は対外的に環境政策をやっていますというPRができたというだけです。一番損したのはレジ袋製造メーカーです。政府のメンツのため犠牲にされました。
我が区ではゴミ袋にレジ袋使用できますが、アホな隣の区では先駆けてレジ袋廃止、高価なゴミ袋を買わせています。
レジ袋減ってゴミ袋増加。プラスチックは減っていません。当時のゴミ袋は高温燃焼できないよう添加物の入ったもの(さらに高価)でこれを燃やすとダイオキシンができるという”優れ物”でした。無知無能の政治家が考えるとこういうことになります。無駄な出費と環境汚染のお釣りを先進的と同意したぐー民。
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レジ袋有料化前後の消費枚数については、ドラッグストアでは約33億枚から約5億枚に減り、約84%の削減効果があったというデータがあります1。

また、レジ袋を1週間以内に使用しなかった人の割合は、有料化前の30.4%から有料化後の71.9%に増えました。

レジ袋有料化の石油消費量や温室効果ガスの削減効果については、具体的な数値は見つかりませんでしたが、レジ袋1枚あたり0.5リットルの原油が必要であるという推定があります。また、漂流するレジ袋やプラスチックは太陽光や水に晒されるとメタンガスなどの強力な温室効果ガスを発生するという研究結果もあります。したがって、レジ袋の使用を減らすことは、石油消費量や温室効果ガスの削減につながると考えられます。

Bingさんより
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少しだけ?


減ったんでしょうね。
多分ね。
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少しでも利益だしたいためにやっただけの話し‼️(゚ε゚)

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過去に集めたレジ袋がまだあるので


それを使っています。

スーパーには「ご自由にお取りください」袋があるので、
これがレジ袋にとってかわったという面もありますね。

レジ袋買っている人は見かけますが、
私は買いません。
店によっては
手に持てないほどの品を
買った人には
無料で段ボールを与えて
それに買った物を入れて
帰る人いますね。
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実際に再生樹脂材料として利用される割合は約22%で、小泉前環境相はレジ袋有料化による環境効果や社会的影響について十分な説明や検証を行っていない。

国民に負担をかけているだけで、小泉前環境相は反省や改善策を発言するべきだ。

なぜなら無料で透明のビニール袋の消費は増える一方で、別途ビニール袋を購入する必要があり、プラスチックの消費量が変わず、万引きも増えた。結局、ゴミを捨てる際に使うビニール袋を通販などで購入し使っているので、むしろレジ袋有料化はビニール袋の消費に拍車をかけ何の意味もない。そしてそもそも国民に負担をかけていながら、小泉が進捗を国民に発言しないことに強い憤りを感じている。

追伸、 実際に再生樹脂材料として利用される割合は約22%に過ぎず、残りは適切な処理が行われずに海洋汚染などの環境問題を引き起こしているという。お間抜けな話だと思わない国民がお馬鹿。
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変わったのは、レジ袋が一般消費者向けの商品になったということだけでしょうし、レジ袋生産業者にとっては出荷量が大幅に減ったということでしょう。

廃業したところもあったかと。

そももそレジ袋は原油を精製していく過程で出るエチレンを有効活用したもので、枝打ちした木材を割り箸に有効に転用するのと同じことです。

どちらも環境活動家の妄想が膨らんだ挙句に「いけないこと」とされ、滅ぼされました。割り箸だって、割り箸用に木を伐採している言いがかりをつけられ(中国産割り箸は木を伐採して作っています)、使い捨てはエコではないと文句を言われ、挙句焼却で地球温暖化という具合に妄想連装ゲームの餌食になりました。でも、今のSDGs的には石油石炭系の燃焼はだめで、木材は循環型だから良いそうです。

誰も表立って反対できない、一見正しく見えることを主張して、それを過大に追及して利害のベクトルを変えるのが、環境活動家という名のテロリストの手口です。もしかしたら彼らは洗脳された尖兵に過ぎないのかもしれませんけど。尖兵である小泉進次郎なんかは、(上祐史浩-ロジック)×ボケでお笑い界をリードしています。

「多様化を認めろ」と主張して、視点の画一化を要求する傾向は、何のウケ狙いなんだろうかと自問自答していますが、未だ答えは出ていません。
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レジ袋のゴミ箱は減ったかと思いますが環境問題の役に立ったかはわからないレベルだと思います。



木を伐採して太陽光発電をするというものよりかは環境破壊していないのではるかに良い政策だったかと思います。
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