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増税のメリット・デメリットを教えてください。

A 回答 (6件)

増税といっても何の課税比率を上げるのか、ってことにもよりますわなぁ。


消費増税なら我々が支払う日常の買い物にモロに影響してきますので、消費が減る可能性はあるけど、その直前は増税前の駆け込み需要もありますわなぁ。
消費増税で失敗したのは、安倍政権の2回目の増税で見事に消費が落ち込みましたので、それをみて国民がどう思ったのか??
少しは若者を含む国民が選挙で意思を表さないと、かなりまずいわなぁ・・。

法人税が上がると、それよりも税制上有利になるような国に会社が移動してしまうこともあるので、結局は他国に税金がいったり、雇用に大きな影響があったり・・

税制もそうですが、税金を集める省庁と振り分ける省庁が一緒っていうのも、やはり問題大きいんでしょうね。

みんな予算を頭下げてお願いに上がる、という変な権力集中は大問題。
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こういうのは、AIが得意です。



以下、コピペ


メリット:

財政健全化: 増税によって国や地方自治体の財政が健全化され、予算不足や赤字の問題を解決するのに役立ちます。

社会福祉の拡充: 増税による収入増は、社会保障や福祉プログラムの拡充に充てられることがあります。高齢者の支援、教育、医療などの分野で資金が増える可能性があります。

インフラ投資: 増税収入は、インフラの改善や新しいプロジェクトの実施に使用されることがあります。交通網、エネルギー供給、通信などの基盤整備に資金を提供できます。

貧富の格差縮小: 適切な税制の設計によって、富裕層と低所得者層との格差を縮小させる効果があるかもしれません。




デメリット:

経済成長の妨げ: 過度な増税は、企業や個人の経済活動に対するインセンティブを減少させ、経済成長を阻害する可能性があります。

消費低下: 消費税などの増税は、一般消費者の購買力を低下させ、消費が減少する可能性があります。これにより、景気の低迷や需要不足が生じることがあります。

企業競争力の低下: 企業への増税が過度に行われると、企業の収益性や競争力が低下する可能性があります。これが雇用の削減や企業の閉鎖につながることがあります。

資金の流出: 高い税負担が個人や企業にかかる場合、資金が他国に流出する可能性があります。これにより、税収の減少や投資の減少が発生することがあります。

増税政策を実施する際には、これらのメリットとデメリットをバランスさせ、経済や社会の状況に応じて適切な税制を検討する必要があります。
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税の作文かい?


毎年ご苦労なこった。
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メリット


財務省が「これで国家破綻から遠ざけることができる」と喜ぶ。

デメリット
最終的に物価上昇につながる。富裕層は別にして、大抵の国民は経済的に貧しくなる。

過去軍部が権力を持って日本を牛耳った。
今は財務省が日本を操っている、と私は感じる。
コロナ禍で経済的精神的にくたばりかけているのに、増税などは馬鹿アホウ政治家が行うこと。後に「くそタワケな政治家ばかりだった」と記録されるだろう。
この馬鹿アホウ政治家に「増税しないと国家財政が健全化しない」と吹き込んでるのが財務省。ザイム真理教と呼ぶ著名人もいるぐらいだ。
岸田総理は財務省に逆らうことができないので、もうどげんもこげんもならない。
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メリットは財源が増えます



デメリットは毎回中抜き先を決められます
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増税のメリットとデメリットを教えてくださいというのは、なかなか難しい質問ですね。

増税には、国の財政を安定させたり、社会保障や公共サービスを充実させたりする効果があります。しかし、一方で、消費者の負担が増えたり、景気が悪化したりするリスクもあります。どちらが正しいという答えはなく、増税の是非は、政治や経済の状況によって変わると思います。あなたはどう思いますか?
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