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大学の総合型入試の1番早いA日程にだけ、本番の面談の前に確認面談というものがあります。後のB〜E日程は面談のみです。私はA日程を受けるのですが、A日程を受けるメリットってなんですか?内定通知はいくらかBより早やいですが合格発表の日は同じです。

A 回答 (2件)

本番の面談前に確認面談がある大学は、その日程の方が比較的合格しやすい傾向にあります。


また、確認面談のポイントは「明らかにすぐに退学しそうな受験生をはじく」ことにあります。
それゆえ、無遅刻無欠席とか、それに近い実績があればそれとなくアピールすることが重要です。

受験される大学は、総合型入試の募集定員が比較的多い大学ではないでしょうか。
そうであれば、合格発表日は同じなのに日程が違う意味は、A日程で入学確実な受験生(または合格できそうな受験生)の人数を把握し、そのうえでB日程での合格者に人数を決定するのが理由だと推測されます。

面接のポイントは、繰り返しますが「途中で退学しない受験生である」ことを印象付けることです。
面接以外のスコアが自分より優秀で、しゃべり方もスムーズな「チャラけた派手目な受験生」より、多少評定が下でも、そしてしゃべり方が緊張して「かみかみ」でも「まじめな印象の受験生」の方が合格します。

また、2度も面談がある大学は、合格しやすい大学だとも思います。
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内定通知がいくらかBより早いだけです。


大学側にとっては早く合格者を確保できるでしょう。
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