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志望動機を聞けば、どういう目的で受けにきたかすぐに理解できると思いますが
初めは、ちょっと意地悪的要素を含んだ質問が多かった面接官を、そのうちに味方につけられる応募者って、大体、話すこと、伝えたいこと、自分の考えが頭の中でまとまっていて、その考えに面接官が賛同できるか否かだと思うのですが、面接官を説得させられる人、って何を持ってるのでしょう?
その組織でやりたい仕事が明確な人、面接官の立場を代弁できるくらい相手の立場を理解できている人、この組織に長期にわたって貢献してくれる人、そんな感じでしょうか?ポイントになる視点があればご教示いただけますと幸いです。

A 回答 (2件)

そのような疑問も自然にわきますよね


全社が退室的に合わなかった、企業側や職場の人間とのトラブル、スキルアップ、好待遇を求めてなどの理由が考えられますね

高モチベーションを維持してる人は順風満帆に見えても実はその分、敵だらけなのでは?と個人的に思います。
持っているものを密かに狙われているかもしれませんし、窓側のような隅っこで万年的な人はほとんど注目されにくいので、狙う要素がありませんよね

持ち合わせた高度な要素も実力で得たか、そうでないかもご本人のみぞ知るなので、新天地で採用されてもガラッと急に人となりが変化しないので、いずれボロが出たり、信頼度も明確になるかもしれませんよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/20 16:31

私の主観というか、ほぼ想像です。


仕事の面接だけに関わらない点が多く含まれますが、

1.高度なコミュニケーション能力
2.洞察力
3.面接慣れ
4.その日のモチベーション
5.面接官より高い知識と技術、取得資格や役職歴
6.対応力の素早さ
7.統率力

などでしょうか
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この回答へのお礼

なかなか厳しいですね。ここまで揃った人がいたら即採用でしょう。
でも、その前になんで転職?って思う気が。。。

お礼日時:2023/08/19 19:38

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