23歳の時、ADHDとASDであることに気づいて、 通院とカウンセリングと就労移行支援に通い、 治療

23歳の時、ADHDとASDであることに気づいて、
通院とカウンセリングと就労移行支援に通い、
治療をしながら自己理解を深めています。

就労移行支援はもう卒業しましたが、
担当スタッフさんと恋愛の揉めごとが起こってしまい、
退所した今でもモヤモヤしてしまっています。

揉め事というのは、通所時、自分も病んでいたので
担当スタッフさんに助けて欲しいと言う気持ちが
当初は強く、その感情を恋愛感情と勘違いされてしまい、
相手から支援そっちのけで恋愛的アプローチを受けることに
なってしまったことです。
どうしていいのか分からず、また自分も自分でその気になってしまったのでハッキリと断る気にもなれず
曖昧な関係が続いてしまいました。

担当スタッフさんも精神疾患を抱えていらっしゃるようで
その点も配慮しなければならないと思うとなかなか断りづらく、相手が求めるがままに励ましの言葉を送ったり、
不安にさせないように恋愛感情が嫌ではないことを伝えてきましたが、
卒業した今、病んでいた心も回復し、
恋愛目的で通ったわけではないのにされるがままについていってしまったことにモヤモヤしています。

どうするべきでしょう？

No.1 ベストアンサー 回答者： ニコちゃん小者 回答日時： 2023/08/22 19:09

その恋愛感情絡みのお付き合いというのは、回復した現在も続いていらっしゃる？

それとももう終わった事？

続いているなら、実はそうではなかったのです、と伝えて終わりにして、お互いに楽になるべきだし、

終わった事ならば、時間薬がお互いを癒すのを待つしかないでしょう。

時間薬はどちらにでも有効ですわよ。

そう言われたからといって、貴方のモヤモヤは即座に消えないでしょうけれど、進んだ道は後戻り出来ませんから。

この回答へのお礼

卒業して、5ヶ月経つのですが、最後の日にも
まだ諦めていないというような
強いアプローチを受け、
その後も間接的なつながりがあります。

誤解を解くための話し合いの機会を設けようと思い、最近、久しぶりに連絡してみました。
それでスルーされたらもうこちらも終わりにできるので有り難いです。

時間薬信じます。ありがとうございます♪

お礼日時：2023/08/22 19:20