プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

値上がりラッシュが続いていますが、値段が下がるってことはもうないのでしょうか?
給料も上がらない中で何もかもの値段が高く、結婚して子供をなんで考えられないほどに将来が心配です。
私は高校2年生ですが10年後にはどのような社会が待っているのでしょうか。。
不安です。

A 回答 (6件)

便乗値上げまでなってます。


ずっとデフレ状態からインフレになり国は値上げにより税収が増え
企業は値上げしやすく立て直しになります
困るのは一般家庭ですがまだ限界ではないので現状維持を続けるでしょう
燃料に関しても下がりはしません。
再生可能エネルギーの普及により並行して原油高になります
国民が貧乏になりますが、国は儲かるチャンスです
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このままだとないですね。

抜本的に農業を地産地消にする大改革をしないと上がる一方です
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IT業界は「若い人の起業を勧めている」わけではありません。

起業しても成功するわけではありません。

少し前のデータですが(一般論として)会社を興して存続できるのは3年目で38%、5年目で15%、10年目で5%です。親会社が子会社をつくれば支援が得られて存続できる可能性が高まりますが、素人同然の人が何の後ろ盾もなくポンと会社をつくっても、数年でほぼ確実に潰れます(それも膨大な借金を背負って)。

アメリカはアントレプレナー(起業家精神)が盛んで、起業家を育成しようとする下地(支援、寄付、節税などの制度)がありますが、日本では言えるほどの下地はなく、日本では起業には大きなリスクを伴います。

>果たして今の日本ではデジタル化を勧められる環境にあるのでしょうか。

大企業では可能ですが、中小企業ではデジタル化は遅れ気味になります。
日本は中小企業が極めて多く、中小企業基本法の定義による中小企業(資本金が3億円以下、または従業員が300人以下)は全企業の99.7%を占めます。
そんな中小企業は取引先の大企業から値上げを認めてもらえずに儲からず、おまけに(デジタル化を進める)人材もお金もヒマも知識も技術もありませんから、中小企業ではIT化・DX化・デジタル化はなかなか進まないことでしょう。

若い人はデジタル化に割と柔軟に順応できます。ですが年配者になるほど拒絶反応があり、高齢者向きの仕事(建設・土木、介護・看護、清掃、警備、農林・水産など)が出来てしまいます。
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No.1です。



> どうして少子高齢化を…検討してばかりで実行しないのでしょう?
国家予算が足りないから、実行できないのです。
政府にとっては、それよりも、防衛費倍増のほうが最優先なのです。
検討してばかり、と言うのは、
一応は考えているよ、という国民向けのポーズです。

> このままでは働ける世代が高齢者をささえきれないのでは…?
それは、25年も前から言われ続けていることです。
政府の対策は社会保険の削減と言う手段で、これが続いています。
25年たっても少子化が回復しないのは、
政府は口だけで、実質、何もしてこなかった、と言う証しです。
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高度成長期を通して1991年に日本は経済力でも技術力でも頂点に達しましたが、その後の日本は没落の一方で、台湾にも中国にも韓国にも国際競争力(スイスのIMDの調査による)では完全に追い抜かれてしまいました。


日本の国力は落ち、弱体化しているわけです。それで輸入品を中心に値上がりし、給料はなかなか上がりません。

こうなった主たる原因のひとつがIT化、DX化、デジタル化の遅れのためで、ようやく日本もこれに力を入れるようになってきました。
10年後は高齢者がもっと増え、IT化・DX化・デジタル化に馴染まない仕事は高齢者向きの仕事(建設・土木、介護・看護、清掃、警備、農林・水産など)になり、若い人は汗をかかない綺麗で楽な仕事を好んでするようになりますよ、きっと。
高齢者しかやってくれない仕事と、若い人がやりたがる仕事がハッキリと分かれます。そして高齢者しかやってくれない仕事を高齢者にやってもらってこそ、日本の社会が成り立つことになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
IT業界は若い人の起業を勧めている会社がとても多くあるようで、起業する意思のある人を採用すると企業が増えていると聞きました。ただ、労働者となる若い世代が少なくなる中での起業は先のリスクが大きいと思うのです。
デジタル化を進めようとしている背景はよく分かるのですが、果たして今の日本ではデジタル化を勧められる環境にあるのでしょうか。
デジタル化に対応できる人間が少なくなる程、築いたものを持て余したりするのかなって、

お礼日時:2023/09/18 14:31

先日の報道では、


値下げキャンペーンを実行しているスーパーを取り上げていました。
値上げラッシュで、客足も売り上げ商品数も減少しつつある中で、
このキャンペーンにより、これが回復し、売り上げ増にもなった、
と言っていました。
メーカー出荷額が下がることはあり得ませんが、
販売店の努力次第では、販売額の値下げはあり得る、と言う事です。

値上げが始まって2年、スーパーの商品は概ね1.5-2倍になっています。
これを追いかけるように給料も上がっていくでしょうが、
結局は、物価対給料比率は変わらないので、
10年たっても、生活水準は今のままでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
販売店の頑張りに頼る形となる未来はありがたいような、申し訳ないような、複雑な思いです。
生活水準は変わらないとなると、子どもを産むことがますます難しいですね。
どうして少子高齢化を解決を検討してばかりで実行しないのでしょう?そんなに難しいのでしょうか。政治家の方は別の人が動くのを待てばいいやのスタンスなのかなと思ってしまいます。
このままでは働ける世代が高齢者をささえきれないのではないのでしょうか?

お礼日時:2023/09/18 13:52

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