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弁護士は飽和状態で給料が安いと聞きますがあれは事実なんでしょうか?

A 回答 (6件)

■読売新聞 弁護士収入


14年の国税庁の調査によると、独立して事務所などを
営んでいる弁護士の売り上げ(収入)から必要経費を差し引いた
「年間事業所得」の中央値は約400万円という。

さらに、同年の日弁連のアンケートによると、
事業所得200万円以下の弁護士が、
なんと総数の8分の1を占めているという。




●日弁連調査によると、企業内弁護士の最も多い年収帯は
「500万~750万円」。

つまり、普通のサラリーマンと大差はない。
実際、8人の企業内弁護士を抱えるソフトバンクは、
基本的に給与は一般社員と一緒。

所属の弁護士会に支払う弁護士会会費(東京弁護士会は年間50万円ほど)を肩代わりしてくれるだけだ。

資格取得の難易度に対して給与が見合わない気もするが、
今や弁護士の平均所得(収入から経費を除いたもの)は、
わずか907万円。

5年未満の弁護士にいたっては、448万円という薄給だ。

ソフトバンク社員の平均年間給与1164万円というのを考えれば、
普通の弁護士になるより安定した生活が待っている。
2018 2月8日
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2021年版では、営業収入および給与収入の平均値は2,558万円、所得の平均値は約1,119万円となっています。

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弁護士以外の仕事も飽和状態か?という問いにはほとんどの業界はそんなことない というのが正解だと思います。


人手不足ですよどこも。低賃金で働いてくれるバカ大量募集中です。
強いて言うならコンサルくらいですかね。人が溢れてるの。飽和しすぎてキモいですあの界隈
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というか弁護士事務所に所属する人と、自分の個人事務所でやっている人では違いますよ。

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ほんまですよ


大手三大事務所以外は鼻糞みたいなものです。
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嘘です。


でも弁護士自体はピンキリなので安い人は安いし高い人は高い。仕事もらえる人は高いです。案外どの業界もそうだったわwがははw
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この回答へのお礼

弁護士以外の仕事も飽和状態ですか?

お礼日時:2023/09/29 23:43

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