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これって原告と被告のどちらの勝訴ですか?
一、勝敗
 訴訟費用を10対3で原告が負担。
二、名誉毀損争点となった本の回収と謝罪広告
 回収と五大紙での謝罪は完全棄却。
 書籍の増版・映画化等による公表の禁止も完全棄却
 ブログでのみ謝罪。

A 回答 (2件)

10対3の割合で原告の敗訴です。


原告勝訴の部分は3割です。
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二 を読んで被告側の勝訴だと思います。


※ 原告側の要求が通ってない。
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