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アルバイト(主たる収入)とフリーランス(副業)をしています

アルバイト先から、年末調整の書類が来たのですが、年収を書く欄に、フリーランスの年収も足して書くべきなのか、わかりません

ちなみにフリーランスの収入は20万超える予定で、来年確定申告する予定です

どなたかお分かりの方いらっしゃったら、ご回答宜しくお願い致します

A 回答 (2件)

>年収を書く欄に、フリーランスの年収も足して書くべきなのか、わかりません



「年収を書く欄」というのは、基礎控除申告書にある欄ですね。

基礎控除は、年間所得が2400万円を超える人は48万円より少なくなりますが、2400万円以下ならば誰もが48万円です。

あなたのすべての所得を合計しても2400万円以下であるならば、フリーランス(副業)を外しても、やはり基礎控除は48万円なのですから、フリーランスの年収を足さなくても構いませんよ。無視して下さい。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます

両方を足しても2,400万円には到底及びませんので、アルバイトの給与だけを記入致します

来年確定申告します

ありがとうございました!

お礼日時:2023/11/03 11:24

>年収を書く欄に、フリーランスの年収も足して書くべき…



「年収」なんて欄がありましたっけ?

「あなたの本年中の『合計所得金額』の見積額の計算」
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/an …
ではありませんか。

税の話をするとき、収入と所得は意味が違い使い分けないといけないのです。
【給与所得】
税金や社保などを引かれる前の支給総額 ( = 収入) から、「給与所得控除」を引いた数字。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …
【事業所得】
「売上 = 収入」からその仕事をするのに要した「仕入」と「経費」を引いた「利益」。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

2つの「所得」を足して 2400万円を超えるなら、具体的に見積額を書かないといけません。
大変失礼ながら、そんな高給取りでなかったら副業分まで含めなくても、年末調整には支障ありません。

令和2年分から、基礎控除の額が所得の多寡によって階段状に変わるようになったからです。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

税金について詳しくは国税庁の「タックスアンサー」をどうぞ。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます

また、ざっくりとした説明で申し訳ございませんでした

正しく書くと、『給与所得以外の所得の合計額』と『合計所得金額の見積額』の欄の書き方を知りたかったのです

高給取りではないので、フリーランスの分は書かないことしにします

税金関係はわからないことだらけで、とても勉強になりました

ありがとうございました

お礼日時:2023/11/03 11:55

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