裁判員裁判で死刑になるかどうかという凶悪犯罪で検察側がめちゃくちゃ明らかに被告人が犯人だって断定で

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質問者：iidthamwt
質問日時：2023/11/03 16:57
回答数：5件

裁判員裁判で死刑になるかどうかという凶悪犯罪で
検察側がめちゃくちゃ明らかに被告人が犯人だって断定できる証拠を出してきた後に
弁護団が必死になり調べたところ、その証拠は認められていない捜査方法で得られた証拠であり証拠能力は無いという事が裁判官に認められて
裁判官から「皆さんあの証拠は無かったものとして判決に考慮しないでください」
と言われて頭の中で無かった事にして
まっさらな状態に戻せますか？

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回答 (5件)

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No.5ベストアンサー

回答者： tanzou2
回答日時：2023/11/04 07:31

まっさらな状態に戻せますか？

　↑
戻せません。

違法収集証拠排除の問題ですね。

職業的裁判官ならともかく
裁判員にそんなこと求めるのは
無理でしょ。

だから、一審で有罪になれば控訴して
二審で無罪を期待することになると
思います。

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No.4

回答者：いなばのしろうさぎ
回答日時：2023/11/03 18:11

裁判は手続きが一番大切です。

裁判は真実を追求する場ではありません。
手続きに不備があれば、全ては根拠を失います。
根拠のない証拠は無いものとして扱われるのが裁判という場です。
100％犯人ではないという証拠であっても、裁判上は認められないのです。
裁判はそう言うルールの下に成立しているのです。
この事実を不承知なら辞退するしかないと思います。