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次は秀吉か信長かとおもったら平安、、

戦国、鎌倉、戦国、来年平安、次は戦国でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 皆様回答ありがとうございます
    ベストアンサー時間かかります、
    ご了承ください

      補足日時:2023/11/14 20:07

A 回答 (7件)

一年間にわたる長期ドラマのネタで、けっこう詳細に描く必要が出てきますね。

私は趣味で小説を書いてるんですけど、現代の日本に住むいくつもの国籍の在日外国人たちが6世紀の大阪にタイムスリップして、日本にいたユダヤの失われた支族の人や聖徳太子と出会って……という物語を書くときに、物語の展開と直接に関係の無い、庶民が何を食べていたのか、どんな衣服を着ていたのか、どんな家に住んでどんな生活をしていたのか、当時の大阪には河内湖と呼ばれた巨大な湖が縮小して残ってたはずだけど、どんな状態だったのかという地形の問題。どんな草が生えていてどんな取りや昆虫がいて……など、ファンタジーとは言え、描写にできるだけ嘘が無いようにするために調べることは腐るほどありました。

日本史で言うと、

飛鳥・奈良時代は、想像を膨らませる余地はあるけど、リアルな描写に必要な資料はほとんど無い
平安時代辺りから、時代が進むにつれて文書の記録なども出てきて物語の描写に必要な資料も増えてきます

幕末や明治維新辺りになると、文書や絵画の資料だけでは無く写真や庶民の生活をしっかり記録した資料が残ってますね。ただし、時代が現代に近すぎると、登場人物に血筋の濃い人たちがいて、描き方にクレームがつくこともあって描きにくいなどの、肖像権にも関わる問題が生じませんか。

ということで、
番組制作者の立場では、平安~江戸時代辺りを舞台にするのが、視聴者からのクレームを避けられる舞台になるんだと思います。

厚かましくも宣伝です。先に紹介した物語、次のサイトで無料で世読めます。ダウンロードも無料です。世路は蹴ればお読みくださいね。
https://puboo.jp/book/106992
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伊勢新九郎(北条早雲)にすべきと前々から思っています。


関西から流れて来た者が、坂東武者や農民に支持され、関東を制覇。
織田信長の100年前に楽市楽座を開き、軍神上杉謙信も落とせなかった
難攻不落の小田原城を造り、庶民に善政をした名君。
配下の風魔の小太郎との絡みで脚本すれば断然面白いと思うのですが。
NHKさん、大事な御方をお忘れの様ですね。
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2025年は横浜流星主演の「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺つたじゅうえいがのゆめばなし~」ですね。



江戸幕府・田沼意次の時代で、浮世絵や読み物を出版していた出版社の経営者が主人公になります。
まあ戦乱の世ではなく、戦争が無いという意味では平和な時代の出版業界のお話ということになります。

確かに、戦国時代モノを中心に合戦物は非常に多いですからね。
個人的には戦国物はもう食傷気味です。

平安の次は田沼時代のメディア事情、その次は飛鳥時代~奈良時代辺りにスポットを当てて欲しいですね。史料は乏しいがそれだけに思い切った脚色で是非お願いしたい。
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大河ドラマって戦国時代か戦さが多いのは何故ですか?


 ↑
視聴率が取れるからです。

スポーツ観戦と同じでしょう。




戦国、鎌倉、戦国、来年平安、次は戦国でしょうか?
 ↑
幕末があります。

元寇希望。
中国や朝鮮が、何をしたか。

神風なんかではなく、日本が
実力で追い返した。
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なんで同じ日本人同士が殺し合った時代の話を


そんなにウキウキと観られるんでしょうかね……
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>何故戦国時代や戦が多いのか?


1.明確な資料として残っているものが少なく、フィクションとして話をいくらでも膨らませることが可能だから
2.なんだかんだ言っても戦国時代や戦のある時代を扱うと視聴率が取れる
3.「半官贔屓」という言葉がある通り、戦いにまけた側に同情して味方となるのが好きな日本人が多い。しかも今と違って戦国時代などは若くして死んでいった人が多いので、より悲劇性が高まり、それがドラマとしてみたいと思わせる

こういった理由です。
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口では「戦争はイヤだ、平和がいい」と言っていても


人間は潜在意識では戦いたいんです。
でも、人をなぐったり戦争したりできないので、
スポーツで戦うのを見たり、戦の番組を見て
欲望をごまかしているんです
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