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ステロイド治療で入院中です、予定は1ヶ月です。プレドニン60mg服用します。血糖値と血圧が心配らしく、朝昼晩寝る前、血糖値測定します。高かったらインスリン打ちます。正直これが結構大変。なんとか血糖値をあげないように、運動も考えてますが、院内から出られない為、ウォーキングなどは出来ません。幸い個室なので、なんとか狭い部屋で動けますが、そもそも運動があまり好きではなく、1人だとやる気もあまり出ませんが、なにかやる気になる運動アイデアあるでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ループス腎炎の疑いでの入院です

      補足日時:2023/11/21 22:59
  • とりあえず、年内には退院出来ると伝えられました

      補足日時:2023/12/02 20:08
  • あと7日程で退院出来そうです。腎生検の結果で、ループス腎炎ⅢとかⅣとかは言われなかったのですが、ミコフェノール酸モフェチルカプセル2000mgプラニケルプレドニンを今50mgそしてベンリスタ皮下注射1mgしてます7日後にはプレドニン40mgになるので退院出来そうです。

      補足日時:2023/12/09 19:24

A 回答 (19件中1~10件)

SLEの治療に於いて、ステロイドの登場以前は非常に予後が悪く


一説では10年程度と言われていました。

しかしステロイドの登場で、予後は劇的に伸び、20年以上は可と
言う事になったSLEに取っては夢の薬剤と言う事になっています。

とは言え、今度はステロイドの弊害が問題となり、SLEの治療に
於いては、如何にステロイドを減量出来るか否かが大きな課題とな
っていました、。(特に腎臓内科医師に於いては同問題は非常に悩
ましい問題でした)

そこで種々免疫抑制剤や生物学的製剤であるベンリスタと言う新薬
も開発され、ステロイドフリーとまでは行かないまでも、大幅に減
量し、寛解状態にまで持って行く事も現実性を帯びてきました。

事実、貴方もステロイドを徐々に減薬が出来ており、1時的?退院
にまで持って行けてると事は幸いであると考えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
eGFRは30から50になりましたが、それ以上にはまだなってないです、先生が言うには、先日から始まったベンリスタの効果があれば良いと言われました。3週間後、年明け血液検査、受診します

お礼日時:2023/12/11 21:31

拝見しました。

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ありがとうございます。

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どのような治療を行うかは、患者の意向に沿う事が重要であり、


第三者が治療法を先導する物ではありませんが、私は医学、医療
界の標準を記したものです。

hide12002 さんの御意見、ハスミワクチン、丸山ワクチンに関
しては、以前に御教示して頂いた事に関しては、決して否定する
ものではなく、共感し得る部分も多々有ります。

しかし、私は医療界に身を置く立場としては、全てに同意する事
は難しく、各々の疾患に関し、今現在の標準治療を推奨する義務
があると思っています。

ここで質問者さんの御質問内容以外のやり取りをすると、削除さ
れると思いますので、これ以上は控えさせて頂きます。

>私はステロイドをやめて免疫療法をせよと申しておりません。
>併用しながら良い結果が出れば、ステロイドも減量しつつ次第
>に絶てましょう。

同御意見に関しては、私もまったく同意です。ステロイドの弊害
は、医療者が一番良く理解しています、。
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先ほど、県立医科大付属病院での医師に匹敵する知識をお持ちの看護師様が投稿されていることに気づきました。



参考資料として提示しました『ウィキペディア(Wikipedia)』の記述は、信頼されるものです。
非営利団体であるウィキメディア財団によって運営されているもので、寄付金により成り立ち、どこの影響も受けず、公正な立場から吟味を加え、不確かな事柄については編集者を募るなどされ、約300の言語で執筆されているネット上での世界的大百科です。

EBウイルスとSLE、またバセドウ病などの自己免疫疾患の関係は、大阪大学微生物病研究所/免疫学フロンティア研究センターの研究グループや、長田先生を筆頭とする鳥取大学医学部医学科分子病理学分野の研究グループの研究として、明らかとなっている内容が掲載されています。

医学界は研究者が先行し、学界に取り上げられて医師の知るところとなります。
ただ、EBウイルスの再活性化という原因が解かったとして、EBウイルス排除に有効な手段はないとされ、学界でも取り上げられることはありません。
患者様は、いずれ命を失うステロイドなどの対症療法ではなく、命が救われる可能性を知る機会はそうありません。
ハスミワクチンのことは、過去にJehanne様がトピを立ち上げられ、説明をし、論議致しました。私のこともお認めいただいていると信じます。

私はステロイドをやめて免疫療法をせよと申しておりません。
癌とは違いますから時間的なゆとりがございます。
併用しながら良い結果が出れば、ステロイドも減量しつつ次第に絶てましょう。
可能性に賭けなければ結果は見えています。
関わった以上、是非 治癒されることを願って私は投稿するものです。
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私の投稿文を読み返しました。


自己免疫疾患とSLE、またEBウイルスとの関係のことは以下のほうが解りやすいのでご覧ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1 …
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SLE発症の原因は今現在でも未だ判っていません。

(よって難病
指定でもあるのです)

同原因を特定ウィルスと想定し、ワクチン療法などを行う事に関し
ては些か短絡的であり、些か危険感も否めません。

医療は様々な疾患(難病指定であっても)に対し、多くの患者に効
果が有った物を標準治療とし、治療効果のエビデンス(保証)を有
しています。治療には、このエビデンスが重要であり、エビデンス
の無い治療法は言葉は悪いですが「博打治療」と言えます、。

博打治療は効果があれば、めっけもん(幸い)、効果が無ければ最
悪の状況に陥るというものです。そんなバクチは医療では行うべき
ではありません、、。
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SEL=誤


SLE=正
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兎に角、腎機能をこれ以上増悪させない事が肝要なので、プレトニン


60mgで集中抑止を狙います。当然ステロイド糖尿病の危惧は想定
内であり、投与に関しては万全留意の下行われます。

SELはステロイド投与により、寛解にまで持って行く事も可能なの
で、今は担当医師の治療方針に従うのが最良の選択と思います。

今、標準治療を中止してしまうと、腎機能が取り返しの付かない状態
になり得るので、他の治療法や情報には目を向けない方が良いと思い
ます、。

ステロイド投与による血糖値上昇に関し、運動療法を推奨しているの
は担当医師でしょうか?基本的にステロイドによる血糖値上昇時には
インスリン療法が行われる物であり、無闇な運動療法は骨折などの危
惧もあり、推奨されないと思います、、。
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あなた様の救世主は開発者の偉大な故蓮見喜一郎医学博士です。


私ども息子や娘その家族も、過去に慢性胃炎と逆流性食道炎・変形性肘関節症・網膜静脈分枝閉塞症・バセドウ病・うつ病・胃癌・子宮内膜症、
B型劇症型肝炎・アトピー・ヘルペス性口内炎・アルドステロン症の《治癒》を適合ワクチンや自家ワクチン、コルダという内服液などにより見ています。
子宮内膜症までがK.Mワクチンによるもので、うつ病以外は全てEBウイルスが病因です。
・娘の夫は現在橋本病とリウマチ(いずれも初期)でK.Mワクチンを使用していますし、最近妻は腎嚢胞による慢性腎臓病が進んでいることが告げられ、大学病院を紹介されましたので、N.Mワクチンを試しています。私どもは風邪の場合でもK.Mを使用します。
・蓮見理事長先生は私のことも少しお知りです。
渋谷事務長さんは何度か定例会にも来られ、メールなどで懇意です。行かれた時、おいででしたら親身になって下さると思います。
歴代の看護師長様とは面識もありましたが退職なさっています。少し勤務の長い松島看護師長様・松島看護師様もお会いしたことはありませんが電話などで私のことはお知りと思います。

●前回までに記しましたことを、何度もゆっくり読み返してください。
かなり詳しく説明していると思います。

K.Mなどの一般ワクチンは0.5㏄入りの小さなアンプル2本1組です。自家ワクチンの場合は自家抗原のアンプルが加わります。(自家抗原は0.01㏄というわずかな量を一般ワクチンと混合してスタートし、月ごとに徐々に増やしていきます)
5日ごとに皮下接種します。
接種の基本は上腕部ですが腹部でも足でも構いません。30度ぐらいの角度で浅く接種します。副作用は全くありません。
一度教わればご自身で接種可能です。
上腕部はやりにくいですが、ご家族の方にきつく摘まみ上げてもらい接種すれば痛みもありません。
初診時に手に入るワクチンは2か月分(12回分)ですが、その後のワクチンは行かずとも送金し何か月分でも2日ほどで郵送してくださいます。

添付画像はあなたの適合ワクチンと私が思う、K.Mというワクチンです。
右のアンプルがKという無毒化したEBウイルスなどの抗原が入っています。
左のアンプルはMで、独:マリグナーゼ 英:アジュバントと呼ばれる抗原に付着させる免疫促進物質です。
このMは全てのハスミワクチンに共通して使用するもので、この無害なアジュバントの発見には5年がかかっています。材料は牛の脾臓から抽出した脂質を中心としたものとお聞きしています。
このアジュバントの発見(1948年)により、17年をかけた研究が実を結び「蓮見ワクチン」が完成しています。

現在このアジュバント(M)には合成型と古くからの抽出型があり、合成型はニューアジュバントとし、濃度により2種ありますが、私どもは古くから実績のある抽出型のアジュバントを使用しています。価格的にも少し安価です。

故蓮見先生の歩みの年譜なども必要ならお書きください。また、癌が治った6名議員による蓮見に対する国庫補助請願や、国内学者の当時の妨害など、動かぬ証拠を記した国会議事録もまとめたものがございます。
・図書館には古い著書もあると思います。古い順に「癌の新研究」「私は癌ウイルスを発見した」などがございます。ひょっとしてすべての講演などが記された「信念を貫いて」という非売品の生誕100年を記念して配布された分厚い本もクリニックや図書館にあるかも知れません。

以上ですが、Gooでは書き込みがなければ10日ほどで事務局から締め切られます。そのまま置いておかれ、何か疑問などがあれば書き込まれたらいかがかと思いますし、私から記入することもあるかと思います。
「ステロイド治療で入院中です、予定は1ヶ月」の回答画像10
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