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生まれたら、いずれ死を迎えます。
死に際は綺麗にしておきたいとは思うけど、どうすれば綺麗に死ねるんだろう?
と、思う事もあります。
皆さんは、死に向き合っていますか?
それとも、どうにかなるさ!
ご意見を聞かせてください。

質問者からの補足コメント

  • 有難う御座いました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/23 19:40

A 回答 (6件)

どういうふうに死ぬかは、自殺以外では自分で


選べません
「どうにかなるさ」ではなく「どうにもならない」です
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時:2023/11/22 09:27

No.2です。


ふと思い出しました。
私は、幸福の科学の会員ですけど、「秘伝・三途の川瞑想」というのが秋田・田沢湖正心館にて行われています。
これは、瞑想によって、霊界の三途の川で生きているうちに行き、死後の体験をするっていうものです。

どうも男性は霊的体質ではないため、私も知人男性たちも、うまくいかなかったのですが、妻や他の女性陣たちは、三途の川まで行って、亡くなった方たちに会ってきたと話されていました。

大川総裁の説法では、こうした霊的体験が無いと、信仰を妨げる最後の1枚の薄皮をはがすことが難しいと言われていました。
会内で、がんばっている女性が多くなるのは、やっぱし霊感ある女性が多いからかも?なんて思うこのごろ。
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この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時:2023/11/22 14:06

永久にノンレム睡眠状態が続くと解釈しています。

何もわからなくなるだろうなと
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この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時:2023/11/22 14:05

綺麗には勿論ですが


死を学んでから死にたいですね。

寿量品の自我偈には 「方便現涅槃」 とあり、死は一つの方便であると説かれている。
たとえてみれば、眠るということは、起きて活動するという人間本来の目的からみれば、
たんなる方便である。
人間が活動するという面からみるならば、眠る必要はないのであるが、
眠らないと疲労は取れないし、また、はつらつたる働きもできないのである。
そのように、人も老人になったり、病気になって、局部が破壊したりした場合において、
どうしても死という方便において、若さを取り返す以外にない。
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この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時:2023/11/22 14:05

綺麗に人生を終える一つとして、残される側の遺品整理のことまで考えてほしいなって思うことがあったので、身辺整理はちゃんとしといてほしい。

残された人が「これどうしたらいいの?」ってならないように。できるかぎりでいいから。
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この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時:2023/11/22 14:04

まあ、ドラマであるシーンみたいに、親族に見守られながら自宅か病院のベッドで静かに眠るように死んでいくってのがキレイかと思います。


あるいは、誰かを守って、身代わりになって死んでいくみたいなのは、華麗な死に方かもしれないですね。

いずれにしても、生涯独身、天涯孤独で「孤独死」ってのは、奇麗に死ねない可能性が高い気がするので、独身なら結婚が最初にめざすところかもね。
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この回答へのお礼

なかなか難しいかも???

お礼日時:2023/11/22 09:27

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