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例えば、3日後に憂鬱な予定があると、それまでずーっとその事を考えて緊張したり不安になってしまいます。気にしたって憂鬱な時間が増えて自分が損するだけなのに、何故か考えてしまいます。あと、些細なことも深刻に考えてしまってしんどいです。何か改善策はありまか?

A 回答 (4件)

旅行だって、前日まではけっこう憂鬱だけどな。


やるべきことがいろいろあるし、日常が崩れる。

でも、カネを無駄にしたくないなら行くしかない。
そして、行ってしまえばとても楽しい。
それを経験で知っているから、今の面倒を乗り越えられる。

面倒な予定も書類もそうである。
どうせやらなければならない。
やってしまえば終わる。
終わればあとは天国である。
だから心のスイッチをオフにしてでも突き進む。

誰だったか、歌舞伎役者がこんなことを言った。
どんなに大変でも「開かない幕はない」。
そして失敗しても「大丈夫。閉じない幕もない」
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改善策とは言わないでしょうが、



> 例えば、3日後に憂鬱な予定があると、それまでずーっとその事を考えて

⇒ 今日、明日にやっておくと良いことを探して、そのことを懸命にやると、3日後のことを気にしている余裕がないというか、同時には別件を考えることは普通はできにくくなります。

> 気にしたって憂鬱な時間が増えて自分が損するだけなのに

⇒ 面白いこと、スリリングなこと、身体手足を活発に動かす体操や球技をやるとか、ゲームやパズルをする、好きな楽曲やドラマをに浸る、紅茶・コーヒー・煎茶などを上手に淹れることに集中する、肌の手入れをする、そうした時間をとるという方法もあるでしょう。

[++++を考えないように]というのではなく、
[☆★◇◆をやる]というようにすると良いと思います。
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はあ~


先の事は何も考えないアホから見れば、優秀だ。
ただ、それが過ぎると悩む、不器用な人ほど悩む、迷う。
悲観的に考えてしまう、人は逆境に弱いものです
しかし
訓練によって改善されるんです。

①楽観主義者になる事ですね。
②己に勝つ事ですね。
その基本は「自信」以外にない
自らの可能性を「信ずる」しかない

①楽観主義
「無条件に成り立っ透徹した"自信"」また「人間の精神的な力への
無限の信頼」それこそが楽観主義なのです
 不可能に思える状況にあっても、それを切り開いていく力が
自分にはある。
そのカを信じる"自信"の中にこそ真の楽観主義はあるのです。

 「何とかなる」というのではなく「自分には目の前の課題を
のりこえる力がる」という信念こそが、楽観主義 なのです
これに対し悲観主義は自分への「不信」「迷い」なのです

真実の楽観主義とは、なんらかの客観的条件が整うことによって
可能となる"見通し"などとは次元を異にし、無条件に成り立つ
透徹した"自信"で あり、信念"なのです

②己に勝つ
多くの人は逆境に弱いものです
それは
敵に負ける前に己に負けるからです
逆境に弱い弱気、憶病な人は
立ちはだかる壁に逡巡する前に
己の陰にひるんでいるんです
己の幻影に怯えているんです
心中の賊に敗れているんです

逆境に負けない強気の人、勇気の人は
常に胸中を制覇し行くゆえに
何ものをも恐れない
なにものにもくじけない
なにものにもひるまない
猛る怒涛に胸張り進むのです
ちょっとした違いなんだけどね
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まずは、それを受け入れることから始めた方がいいかなと思います。


あなたはそういう性格なのでしょう。だから、間違っても「そうでない自分」を追い求めない方がいいと思います。

つまり、「気にしないように」と思ったって気にするのです。
これはほぼ変えられませんし、そうすることがあなたにとっては、より苦痛となるはずです。 気にしないようにと気にするのですから当然ですね。

先にあることで憂鬱になったり、不安になるとしたら、なにが憂鬱なのか、なにに不安になっているかをしっかり考えるとよいと思います。
そこで思い浮かんだ具体的要素のうち、一つでいいから対策を考えて、それをシミュレーションするなどしてみてはいかがでしょうか?

もちろん、まぁ大抵はそれでも結果はあんまり変わりませんが、それならそれで別の策を講じてトライすればいいのです。そのうちだんだんと勘所がつかめてくると思います。

一つ例を挙げるとしたら、憂鬱な予定というのが、大勢でのプレゼンで、不安要素は「大人数の前でうまく話せるか」としますね。
普通はそう思うような人は、まぁうまく話せません。声も上ずったり、何話しているのかわからなくなりますよね?
これに対して、今回は「緊張しているので、お見苦しい点があるかと思いますが、ご容赦ください」と書いたメモを準備し、最初に読み上げる、、というところまでやる、、という感じです。加えるならば、話す内容の概要を箇条書きにしたものを準備して、まずはそれをそのまま読む、そして最初に戻って、ひとつづつ詳細・補足をしていく、、という形にする。難しい時はさっさとたたむ、、という感じで進めてみるとよいかなと思います。

それとは別の、今までにやったことのないもの、、というような場合は、何か一つだけ満足にやれるようにする、、という気持ちを持てるようにイメージトレーニングするといいかもしれません。割と多いのですが、できるはずないのに、全部満足にやろうとして、何も得られない、、という感じの方がいます。それにならないようにだけすればいいかと。


>些細なことも深刻に考えてしまってしんどいです。

思慮深いことは悪いことではありませんよ。
無謀な人よりも全然よいと思いますし。
あとは、その考えることだけで終わらずに、考えたことをすごく簡単なものでいいから、実行する、、踏み出すことさえできればいいです。
思っているほど悪いことにはならないと思います。

思ったほど悪い風にならなかったら、成功です。
そんな小さな成功体験をたくさんするとよいと思います。
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