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写真の問題の青線部の()にはaの
「but never all of it」が正解なのですが、解説の赤線部には「カンマの後は節が入る」と書かれているのですが、but never all of itにSVがないのですが、このような等位接続詞からSVが省略されることはあるのでしょうか?そして何が省略されているのでしょうか?
また「SVがないからこのbutは前置詞だな」と解釈してしまったのですが、このような場合、前置詞なのか接続詞かというのはどのように区別したらよいのでしょうか?解説おねがいします。

補足:青線部のカンマが画質の関係でピリオドに見えますが、ご了承ください。
※中央大法2019
問題URL: https://d.kuku.lu/cha54d6b8
解説URL: https://d.kuku.lu/3n2umfk45

A 回答 (2件)

省略された単語を補うと


I had done most of what was required, but I had never done all of it.

前に言った言葉と重複する言葉は、省略可能です。

butを前置詞で使う場合は「〜以外に」のような意味になります。
but never all of it を「〜以外に」で解釈するのは無理だと思います。(意味が通る解釈が思いつかない)
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not A but B などの文法では等位接続詞にもかかわらず後ろに単語しか来ないことがあるので、接続詞の後ろのSVは省略可です。

この問題だと、省略せずに書くと
but I had nevr all of it(what was required)
になると思います。見分け方としては文脈から見るしかないでしょう。butなどの後ろにくる単語が文の省略なのかそうでないのか。
butだけに限るとbutの前置詞としての用法は〜を除いて(exceptと同義)しかないのでそれで考えてみるといいかもです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。等位接続詞もasとかのように省略されることがあるのですね。理解できました

お礼日時:2023/11/30 12:25

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