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2023年12月22日金曜が、冬至で一番、昼間が短いなら、23日以降は少しずつですが、日が長くなるんですか?

A 回答 (10件)

そうです。



少しずつというよりは、結構早いですよ。
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>日が長くなるんですか?



そうです。
冬至は昼間の時間が最短で、翌日以降は昼が次第に長くなります。
世界各地で「太陽が復活・再生する日」として祝いの行事が行われます。

例:東京の場合
2023/12/22 冬至
 日出 06:46:51
 日没 16:31:42
 昼間 09:44:50(最短)

 年/月/日   昼の長さ  増加分 
2023/12/22  9:44:50  
2023/12/23  9:44:52  0:00:02
2023/12/24  9:44:57  0:00:05
2023/12/25  9:45:05  0:00:08
2023/12/26  9:45:17  0:00:12
2023/12/27  9:45:31  0:00:14
2023/12/28  9:45:49  0:00:18
2023/12/29  9:46:11  0:00:22
2023/12/30  9:46:35  0:00:24
2023/12/31  9:47:03  0:00:28
2024/01/01  9:47:34  0:00:31

(注)
日出は太陽が見え始める時刻(太陽の上辺が地平線と接する)、
日没は太陽が完全に隠れる時刻(太陽の上辺が地平線と接する)、
従って、昼間の時間は必ず太陽1個分だけ長くなります。
「冬至」の回答画像10
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はいっーーーーー!!!!

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この回答へのお礼

やす子みたいw。

お礼日時:2023/12/23 23:13

はい、そうです(⁠^⁠^⁠)


だんだん長くなって、夏至がいちばんお昼間が長くなり、そこからまた冬至に向かってだんだん短くなっていきます♪
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夏至になったらまた短くなっていきます

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昼間の時間が最も短い日を冬至としていますので


冬至を超えればこの先は長くなる方向に進みます
少しずつですが
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仙台では日の出が6時45分くらいでした。

日の出がこれからはもっと早くなっていくんですね。実家のある山陰の日の出は7時過ぎでした。日本の北と南では同じ時間でも昼間の時間の長さが違うんですね。
明日からは日没の時間も少しずつ遅くなってきますね。楽しみです。
寒さが増しますが体に注意して参りましょう。
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No.1 です。



ただし、「昼間の長さ」と「日の出、日の入り時刻」は直接関係しないので、東京のこの冬では
・日の入りが最も早いのは
 11月29日~12月13日の16:28
・日の出が最も遅いのは
 年が明けた2024年1月2日~1月13日の6:51
になります。
太陽と地球の位置関係、地球の公転軌道が真円ではなく楕円であること、などによるものです。

その中で、日の出~日の入の間の時間(昼の時間)が最も短いのが12月22日ということなのです。

必要なら、あなたのお住まいの地域の暦のデータを参照ください。

https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/
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ごくわずかずつですが、日が長くなります。


ただし、夜明けはなかなか早くならず、相変わらず早朝も暗いままですが、日暮れが徐々に遅くなって行くのは、実感出来ます。
 なお、一番寒い時期は、むしろこれからで、冬至から1~2か月後が、最も寒い時期と言われています。
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はい、そうです。


何が疑問ですか?
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