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日本生命のドリームロードという商品は死亡保証付きの投資信託・ニーサみたいなものですか?
だとしたら普通にニーサをやる方がいいのでしょうか?

A 回答 (1件)

一時払い外貨建て養老保険のようですから、投資信託とは異なります。


米国債が運用の中心のようです。外貨建てですから為替リスクを取るということになります。

>死亡保証付きの投資信託・ニーサ
ですから、為替ヘッジなしの米国債で運用する投資信託に近いところはあるかもしれません。

ただ、生命保険としての様々な制約があり、多分、コストも高いのではないでしょうか。

NISAは単に運用益非課税の制度ということになりますから意味が異なります。

重要なのはなんの目的、目標でなににどれぐらいどう投資するかという目的、目標、運用方法を明確にすることかと思います。

個人的には基本的に生保は資産運用には向かず、それを考えるなら多くの場合生保より適切な選択肢があると思っています。

生保が必要ならシンプルな掛け捨てタイプにものに加入すればよいかと思います。
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