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冬登山で遭難で眠ってしまって、
そのまま死ぬ。
のと同様に人間が寒さで眠って死ぬ。のはどういう症状で何が原因なんですかね?

若干ズレますが、そんなに低温でなくても冬にホームレスも死に至りますが、
連中は何か疾患抱えたうえでしょうが、

登山者は健康体ですからね。

質問者からの補足コメント

  • はぁ?あえてブラックに入れずに晒し

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/12/25 19:14
  • なるほどね。脳でしたか。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/12/25 19:16

A 回答 (3件)

体温が下がることによって脳障害を起こし、体も動かせず、悪循環を繰り返し、心停止に至るという感じですね。



低体温症
Ia. 36.5-35.0°C (70-50 mg/dl)
寒気。皮膚感覚の麻痺。筋運動の若干の鈍化。震い
Ib. 35.0-34.0°C
筋力低下。協調運動障害(歩行困難)。軽度錯乱(脳機能低下の証拠)。無関心状態

IIa, 蘇生率30%程度. 34.0-32.0°C (50-30 mg/dl)
協調運動障害(独歩困難)。上肢運動障害。意識障害(思考・会話混乱)
IIb 危険. 32.0-30.0°C
震い消失。身体の硬直。起立不能。錯乱状態
IIc. 30.0-28.0°C
筋硬直。強い傾眠状態。瞳孔散大。心拍低下。脈拍微動。

III, 蘇生ほとんど無理 → 凍死に至る. 28.0-26.0°C (< 30 mg/dl)
睡眠状態。心停止
この回答への補足あり
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低体温症ですね。



まぁ登山するならサバイバル知識は最低限度持ち合わせたほうがいいと思います。

衣、食、住!
衣は温かい格好していれば基本はオッケーです。

食に関しては特に気にしないといけないのは雪です。喉が渇いたからと雪をそのまま食べると余計にエネルギーを消費します。

できれば火であたためて溶かしてからですね。

住についてですが雪が積もっている夜の山で危険なのは風です。
雪を掘って雪の洞穴を作ると風による体力低下は防ぐことが出来ます。

ということでしっかりとしたサバイバルの知識と準備をしていればあまり恐れることもないと思います。

油断さえなければ質問文に書かれているようなことで死ぬことはないです。
この回答への補足あり
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冬登山での遭難はただ単に眠たいから眠って死ぬのではなく


凍死なのです、体が寒さで衰弱して機能しなくなるからです
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