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駿台予備学校では、大昔授業で遅刻したら教室に入れませんでした。
国公立大学でそのずっと後に講演したら、遅刻者が続々入ってきました。今頃の大学生は弛んでませんか。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    僕は大学に入った時は病んでました。全く大学生活楽しめなかったです。
    大学に通うのに2時間かかりました。
    その後当事者として講演したのです。
    大学生は予備校生とは明らかに違います。
    予備校生は死に物狂いで学びます。

      補足日時:2023/12/30 09:26
  • 駿台予備学校では素晴らしい先生の講義の最終日には学生が拍手を必ずしました。

      補足日時:2023/12/30 09:34
  • ムッ

    日本の大学生の多くは遊んでる人が多いです。
    予備校のように死ぬ気で学んでない方が殆どです。
    アメリカの大学と大違いです。

      補足日時:2024/01/02 19:40

A 回答 (6件)

当時の駿台予備学校は、受験勉強に集中して、志望校に合格するために、厳しい環境を整えていたのだと思います。



>一方、国公立大学では、遅刻者が続々と入ってきたとのことです。

これは、大学生活は自由であり、自分自身で学習計画を立てて、勉強に取り組むことができるという環境が整っているからだと思います。

また、大学生活では、勉強以外にも、サークル活動やアルバイトなど、さまざまなことに時間を割くことができます。そのため、勉強を優先する学生もいれば、他のことに時間を割く学生もいるというように、学生の意識や行動はさまざまです。

「今頃の大学生は弛んでませんか」というご質問ですが、一概にそうとは言えないと思います。

もちろん、勉強に意欲的でない学生もいるでしょうが、それ以上に、勉強に意欲的な学生もたくさんいます。

また、大学生活を充実させるために、勉強以外にもさまざまなことに取り組んでいる学生もたくさんいます。

大学生活は、学生自身がどのように過ごすかによって、大きく変わってきます。

もし、大学生活を充実させたいのであれば、まずは自分の興味や関心を整理して、何を学びたいのか、何を成し遂げたいのかを明確にすることが大切です。

そして、その目標を達成するために、具体的な計画を立てて、実行に移しましょう。

また、大学生活では、さまざまな人と出会うことができます。

そうした人と積極的に交流することで、視野が広がり、新たな価値観や考え方に触れることができます。

大学生活を有意義なものにするために、ぜひ積極的に行動してみてください。

なお、ご自身の大学生活について、病んでしまったとのことですが、それは決して恥ずかしいことではありません。

大学生活は、多くの学生にとって、初めての一人暮らしや、初めての社会との接点など、さまざまな変化が起こる時期です。

そのため、誰しもが、不安や悩みを抱えるものです。

もし、ご自身が大学生活で悩んでいるのであれば、一人で抱え込まずに、信頼できる人に相談してみてください。

また、大学には、学生相談室や保健センターなどの相談窓口がありますので、そうした窓口を利用するのもよいでしょう。

大学生活を乗り越えて、成長するために、ぜひ必要なサポートを受けながら、大学生活を送ってください。
応援しています。
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いやだから、その駿台があなたにとってよかったのはわかったから


そんな話は今ここではどうでもいいですよね
私は怠け者だから厳しい塾に行ったし
厳格なところはカルトにも似た信頼や連帯感が生まれるのはわかります

しかしながら私の周りには塾も予備校も行かずに難関大も行く人もいます

そもそも予備校生の学びは「習う」であって
大学の学びとは違いますよね

厳しくされないと勉強に向かえない人が
大学で蛸の切れた糸のようになって自らの学びができない人もたくさん見ました

予備校と大学が同じである必要ありますか?

大昔の大学の講義でも
自由な講義もありました

遅刻も欠席も自由と言う講義で
少しでも聞いてないとわからなくなるような授業をしていた講師がいて
甘えて遅刻欠席した人は早々にリタイアして
きちんと来る人しか残らなかった講義もあります

サボっていても本人の調査や切り口、レポートのレベルに厳しい講義もありましたし

大昔なら学生運動に現を抜かしてたり
どうせ補講だからと行かない時代もあったり

「今のやつらが緩い」なんてことはありません

東大に行った子なんかは進振りもあるから
人気学科やゼミを目ざしてるひとは勉強、合格してからさらに忙しいみたいですよ


昔は休講も出席率もやりたい放題で、文科相が基準をもうけましたから
今の学生の方が出席率も高いです

自分の狭い体験だけでものを言わないでください
しかも予備校の学びとかw
既存のものを習得する勉強でしかないでしょう。大学のそれとは違います
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昔の学生は、出席を取る講義にしか出なかった。


あまりに出席率が低い講義で、先生と一対一になったとき、
講師から「今年のノート係は君かね?」と聞かれたことがある。
最近の学生は、遅刻しても講堂に来るだけたいしたもんだ
と思う。
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そんなのは昔からいくらでも居ましたよ。


私の大学時代は 1970年代で、首都圏のそれなりのいい大学と言われるところでした。
『今頃の』ではありません。

ただ、講義の中身次第では様子は千差万別でした。
人気の講義は満席になることもあり、立ち見さえいる時がありました。
そんなのだと、遅れて行けば教室に入れませんでしたから、皆余裕を持って行ってました。

講師・教員側もそのぐらいの講義をされてはいかがですか。
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なぜその二つのケースだけで判断するのでしょうか


私が学生だった四半世紀前でも遅刻して入ってくる学生がいる講義もあれば
遅刻認めない先生の講義もありましたし
開始10分で内鍵をかけてしまう先生もいました
私が受験のときに通っていた塾では
高得点以外は正座、竹の棒で叩かれる、頭をげんこつで10発
朝の8時から深夜1時まで塾、でしたが
その当時でもそんなことやってないゆるふわな塾もあって
そこからでもよい結果は出てました

駿台予備校とその国公立大学の二つのケースだけでは測れないんじゃないですか?


あと、大昔、そのずっと後、今頃

では時間経過がわからかいですね

今と10年前でも大分ちがってきますし
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ゆとり教育の゙弊害かなとはおもう

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