悩んでいます

デスクワーク、体中が痛くて困っています。デスクワーク歴3年、20代の女です。首、肩、背中、腰、尾

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質問者：ころねる
質問日時：2024/01/02 20:08
回答数：4件

デスクワーク、体中が痛くて困っています。
デスクワーク歴3年、20代の女です。
首、肩、背中、腰、尾骨(仙骨？)と、ありとあらゆる所が痛すぎて毎日苦痛です…
画像左のようなオフィスチェアに、画像右の背もたれとクッションを付けて使用しております。
机の高さは肘がちょうど90度に曲がるくらいです。
椅子を高くしたら首が曲がり首と背中が痛くなります。
椅子を低くし背筋を伸ばすと腕に対して机の高さが高くなり肩に負担がかかり肩が痛くなります。
背もたれを腰にフィットするように設置するとお尻の部分にあたるせいか仙骨あたりが痛くなります…
色々試行錯誤しているのですがやはり毎日体が痛く…
1度だけ整体に行きましたが背中がガチガチ、股関節も固いと言われました。
ストレッチはしているのですが改善されません…
デスクワークをしている方々、どのような対策をされていますか？
またおすすめの背もたれやクッションはありますでしょうか？

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回答 (4件)

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No.3ベストアンサー

回答者：くらしやあつさん
回答日時：2024/01/09 14:05

コメント失礼いたします。

私も腰痛の持ち主で共通点がありましたので、
お伝えさせていただきます。

手術回避した経験がございますことから、
内容は参考になると思います。

まず、基本的な前提を踏まえます。
痛みを伴うまでに何が起こっているかということです。

・継続した緊張
・緊張と弛緩を連続する
・衝撃や負荷

脳はこれらを危険と判断した場合痛みとして信号を送り、
自覚させ自己認識することになります。

様々なことを試しましたが、
座っていても、立っていても
頭/脳の重さを支えることで各箇所に負担が生じます。

痛い時の対処ですが
接骨院や整体は急性の痛みを解消するために対処するようになっていますので、なかなかご自身に合う専門医は見つからない。となります。

医者の場合は、生活に支障をきたす場合において手術を推奨される流れです。そうでなければ体操、ストレッチ痛み止めで対処します。

精神的なハードルがなければ針やお灸を扱うところが身体には負担が少ないと言われているようです。

私のおすすめはご自身でケアすることです。

簡単に改善するには３つあります。

・睡眠時間を確保する
・偏食を減らす
・運動

３つ目の運動は日頃の勤務時間や体制によって、また、ご自身の運動習慣の耐性によってハードルの高さが激変する課題です。

そして、
共通して言えるポイントとなることですが
血流を増やすということです。

ストレッチをなさっているということですが、
順番が違うのです。

まずは回復することを狙います。
回復することよりも負荷がかかっていることのほうが多い。
だから積み上がって慢性的になっていくということです。

回復が負荷を上回るか同等になれば、
姿勢や筋肉に目を向けることができます。

負荷に耐えられるだけの柔軟性と、筋力が必要なのです。

今の段階では、
疲労をうまく受け流せるようになりたいですね。

長時間同じ姿勢を繰り返すことはリスキーなので、
→定期的に例えば30分毎に立って何度か背伸びをする。
それだけで違います。本やネットの情報を挿入してみてもいいです。

そもそも疲れを蓄積させないということです。
緊張は血流を止めるからです。

結論として、
デスクワークであれば、
背もたれを使ってはいけません。
腰や背骨を支える筋肉が弱り、
さらに負荷を高めることになりかねません。

筋肉の動きが血流を生みますので、意識してください。
血流と継続です。
続けることをやめればもとに戻ります。

最後に
強烈な痛みを緩和する一時的な対応のために使用するのであれば使ってください。