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ビル設備管理、水道系の仕事、浄化槽系の仕事、配管工、測量、建築士、その他技術系の仕事...etc
どれが1番将来需要が減りにくそうですか?

A 回答 (4件)

ビル設備管理は都市化が進む限り無くならないです!


有望資格です。給料がチト安いのがネックですが・・
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水道系の仕事でしょうか。

下水道は増えつつありますので、浄化槽
は減りつつあります。ただ田舎では需要は減る事はないでしょう。
新規工事から交換作業までありますから、まず上下水道の仕事は無
くなる事はないでしょう。
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建築士です。





ビル設備管理、
 ↑
こういうメンテの仕事は、AIに
取って代わられます。
機器の進歩により、メンテフリーが
増えます。



水道系の仕事、浄化槽系の仕事、配管工、測量
 ↑
公共の設備が古くなり、これから
需要が増える可能性があります。

また
AIに代わる、ということは
少ないでしょうが、機器の進歩により
どんどん人手が不要になると思われます。

ワタシ、測量士の資格を持っているのですが
昔は、相対性理論に基づく補正計算まで
やりましたが
今ではレーザー計測で簡単にやれます。
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列記された中では、建築士でしょうね。


使い込むほど味が出ます。
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この回答へのお礼

やはりそうですよね。建築士だけハードルが別ですね。

お礼日時:2024/01/09 00:31

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