あなたの習慣について教えてください!!

中学生の時に祖父母からもらったお年玉を洋服に使ったら、親から「おじいちゃんとおばあちゃんは数少ない年金から出してくれたのに…それを洋服に使われて可哀想」と怒られました。

私が「私にくれたんだから何に使おうが私の勝手だ」と反論したら、「少しは貯金しろ」や「子供が大金を持ってたら不良になるだろ」と言われましたが、何で折角もらったお年玉の使い道を親に決められくてはいけないのか…今でも分かりません。
所有権は私にありますよね?

質問者からの補足コメント

  • 何故大金を持っていたら、ヤンキーになるのかも分かりません。
    ヤンキーは大金持ちが多いのですか?

      補足日時:2024/01/14 13:32

A 回答 (12件中1~10件)

回答読み返すと長文になってしまった事を前もってお詫びしときます。



勿論、所有権は君にあります。
お祖父さんお祖母さんは君に使わないで貯金して置いて欲しい...と思ってお年玉をくれたのではありませんね....、
このお金を好きな事に使って君に喜んで貰いたくてくれた筈です。
それがその人達の願ってる事です。
であるので君が欲しい洋服を買う為に貰ったお年玉を使った事はお祖父さんお祖母さんの願いを叶えた事になります。

親がその様に言うのは、折角貰ったお年玉なのだから買いたいからと言ってすぐ使ってしまわないで本当に必要でどうしても買いたい物なのかよく考えてから決めなさい、何故なら後からもっと欲しかったものが売ってた時にはもう買えなくなるのですぐ使わずに貯金して置きなさい、お金は大事に使いなさい、…と言う意味ではないかと思います。

それは間違ってはなくて正しい事を親は言ってると思います.....が、
そんな事してたらいつまでたっても何も買えなくなってしまいますね......、
貯金は増えるかもですが。それに欲しい商品が売り切れて二度と買えなくなるかも知れません.....。
何の為の貯金か判らなくなります....。

なのでもし自己管理出来るのならば
自分で銀行や郵便局やネット銀行などで口座作れば良いですね(もうしてるかも、ですが)
もう親にお年玉とか自分のお金の事で何やかや、さしずされる必要は無いです。小学低学年じゃないのだから君はそれ位は自分なりにちゃんと出来る歳の人なので。

どうか一生に一度しか無い青春時代を悔いのないように思いっきり楽しんで欲しい…と願ってます。
若い君が羨ましい…デス(笑)
ではいつかまた会うひまでお元気で。
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まぁ自分の教育に使うのが周りも納得するだろうね。



参考書を買う
資格試験の受験費に使う
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あなたの勝手です

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確かにお金である以上、現保有者の権利の下で使うことがもちろんです。


ただ、ご高齢の方の現実は年金収入のみであれば、極めて低い収入であり、少ない年金というよりも少ない持ち金から孫可愛さに渡していることは正しいと思います。
その現実を知るお母さんが貯金してというのは、おじいさんとおばあさんの子供である立場から心配されておられ、また、あなたの貯蓄となる様にとも思われていての発言だと思います。

私はお年玉やお祝いを頂くとすべて父に渡しており、父はその金を貯金に回し、次第に株に代えていましたが、私の名義であったため、父が亡くなる前にそれを受け取りましたが、とてつもない資産となって変わっていました。
学生の頃は私もあなたと同じ考えで、なぜ、自分の受けたお金を父に管理されないといけないのか、憎しみすら持ちましたが、父の私に対する愛が最大であったことを亡くなった後に理解しました。

使えば他人を豊かにし、貯めれば自分が豊かになることは、まだわからないと思いますので、あなたの言い分も理解できますし、お母さんの意見も理解できます。
時間が経過して働かれるようになるとお金の貴重さを理解されると思います。
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うちの親に似てますね。


私が子供の頃は、親戚からお年玉もらってたけど
そのお年玉って、結局自分の使いたい物には使えず
親が貯金して保管してましたので、私も反論した事はあります。
自分がもらったお金なんだから使いたい物へ使いたいと・・・
それは、誰もが思う事だと思います。

だけど、こういう親って普段から贅沢せずに貯金をしている親だと思うので
節約している親からしたら、むやみにお金をポンポン使われる事自体が
許せないんだと思います。
私の母は、物凄く節約する人で、外の外食すらもケチるくらいですからね。
そんなお金があるなら貯金したほうがマシというな人だと
まず、そうなります。

あなたが未成年であるなら、親の言う事は聞かないといけません。
親に反論出来るのは、成人して社会人になってからです。
そしたら、自分のお金は自由に使えるようになりますからね。

法律上、未成年の子どもについて親には親権があり、民法は「親権を行う者は、子の財産を管理し、かつ、その財産に対する法律行為についてその子を代表する。」 と定めています(民法824条)。 したがって、親には子どもがもらったお年玉を管理する権利があり、そのためにお年玉を預かることは認められています。
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未成年が反論してもダメ、お年玉の出所がじゃあ、次回からあげない、、、


で、おわり。
22歳だろうが、大学生だろうが、もらう立場は、、、


弱者
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もらったときにルールを課されてないなら(条件付きでもらったのでないなら)決まりはありません。


ただ、大人の好ましい使い方というものはあり、それを忖度しろということですね。
極端な話、貰ったんだから好きにしていいだろ!って言って、おじいちゃんおばあちゃんの前でお札をびりびりに破いたらどうでしょう?悲しみますよね?
そういう感じで、あげた側の喜ぶ使い方・悲しむ使い方というのは存在します。
ただし、喜ぶとか悲しむとかは個人の価値観ですから、親御さんが「その使い方は悲しむ」と言ってもおじいちゃんおばあちゃんが悲しむかどうかは分かりません。
ご自身が胸を張って、「私にとって必要な使い方だった」とおじいちゃんおばあちゃんの前で言えるならいいのではと思います。

>大金を持つと不良になる
これはヤンキーが金持ちとかいう話ではありません。
子どもの頃からお金のある楽しみばかり知ってしまうと、お金がなくなったときになんの楽しみもなくなって我慢できず、人に金を無心したり、親の財布から金を抜いたり、万引きしたり、大人になってから闇金や水商売に手を出してしまったりする原因になるからです。
私の知り合いでも、「休日は高級ホテルのディナーや思いっきりディズニー、何万円単位の洋服を買わなきゃ気が済まない。飲み物も缶コーヒーじゃなくてスタバやカフェでフードもつけて、金で解決できる家事を自分でするなんて嫌だから食事は外食」という人がいます。
ごく普通の家庭で育ちましたが、どうやら年の離れたお姉さんがいて、親がお姉さんと同額のお小遣いを与えてしまっていたようです。
高校生のときには親の財布から金を抜き、今は水商売に落ちてしまいました。
派手な浪費さえしなければ、水商売なんかしなくても本業だけで生きていけるんですが、耐えられないようです。
極端な話だと思いますか?実際にあったことです。
これで性病でもうつされたら人生終わりなんですが、それでも散財せずに静かに自炊して金のかからない楽しみを探すことは「生きてる意味がない、そんなの息してるだけ」だそうです。
普段から節約してれば、お金使った遊びだってたまにはできるんですけどね…
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あなたが正しいです。


所有権はあなたにあるし、なんなら洋服買うのも使い道として何も問題ありません。
買い物経験したほうがいいです。
尚私は40代、お年玉あげるほうの立場です。

あと、お年玉あげたことを「数少ない年金から」と恩着せがましく言うのも、大人として間違ってます。

でも親に反論してもあなたの立場が悪くなるだけですから、成人するまでは、親が説教始めたら黙って下向いて終わるのを待ちましょう。
その方が早く終わります。
(これは私が新入社員時代、上司から「説教されたときの態度」として教わりました笑)
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親はコッソリ使ってしまおうと企んでたのだろうと思います。

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難しいところです。



確かに所有権はあなたにあります。
しかし、未成年なら、親はあなたに対して全面的な権限があります。
人として、また将来社会人としてまっとうな価値観を持つように指導する義務もあります。
「子供」というのはいわば訓練期間であり、親は教え訓練する人です。

つまり、子供には人権は当然ありますが、すべてが自分の自由ではないのです。
親の家で生活する限り、ルール決定権は親にあります。

親が決めるルールがイヤなら、家から出て自立して生活しろ、ともいえます。
ただし、たとえ自立しても未成年である限りは親の権限下です。
それほど親の子に対する「監護義務」は大きいのです。

そういうわけで、お年玉やお小遣いの使い道についても親には干渉する権利があります。
全部があなたの自由ではないです。

日ごろ、親からの信頼を得ているのなら、親だって細かくは干渉しません。
日常生活の中で、親の信頼を得るように努力してください。
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