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田舎の一般道は、ほとんど車が通らないのに、片道一車線化、それ以外の有料道路以外の一般道も、税金を使って、拡幅などに税金を大量投入しているにもかかわらず、
ローカル線は赤字で廃止とかしている日本はおかしくないですか。一般道は、仮に有料化してもほとんど赤字です。
公共交通なら、道路と同じく、赤字でも、税金で維持していくのが当然ではなしでしょうか。どんな過疎地でも道路だけは立派になって、鉄道はどんどん廃止というのは、矛盾です。一般道新設は1㎞あたり、10億から20億円かかるのに、鉄道の赤字数重から数百億円で廃止自体、鉄道の特性である環境にやさしいということをも、生かしてないです。そもそも、公共交通を、民間に丸投げしていること自体おかしいです。

A 回答 (4件)

公共交通手段やインフラの整備、財政の配分については、多くの要素を考慮する必要があります。

私は深い専門的な知識を持ってはおりませんが、一般的な情報を提供いたします。

日本の公共交通や道路整備政策には、地域の需要や経済的な効率性、利便性、環境への影響、社会的・政治的要素などが関与しています。このため、道路整備や一般道の拡幅に税金が投入される一方で、ローカル線などの鉄道路線が赤字となり廃止される場合があることは、それぞれの要素を総合的に考慮した結果と言えるでしょう。

赤字の路線の廃止や、公共交通事業の民営化については、財政的な持続性を考慮する観点や、民間企業による効率的な運営を期待する観点があることが一因とされています。

ただし、地域住民の移動手段や公共交通の提供、環境への配慮なども重要です。政策の適切さや公正さは個人の意見によりますが、政策決定には多くの要素が関与し、利害関係者や現地の状況などが考慮されます。

矛盾や問題点があると感じる場合は、地方自治体や関連する政府機関に意見を寄せるなど、より具体的な問題や提案を提出してみることも一つの手段です。

政策や財政の配分にはさまざまな意見が存在し、議論が巻き起こることも珍しくありません。最終的な政策決定には様々な要素が反映されるため、その過程や配分の妥当性については、政策メーカーや関係者による詳しい説明や討論が必要です。
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一般道新設は、地元の議員が税金をぶんどってきて、関連企業を儲けさせる仕組みです。



で、「おらが先生に政治献金を」となるのです。

ローカル線では、企業も議員も儲かりません。

住民のことはどうでも良いのです。

ひたすら「儲かるかどうか」の1点しか見ていません。

これが自民党の政治です。
今に始まったことではありません。
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鉄道は維持費が道路に比べれば非常に大きいのですね。


そもそもあなたの投稿は道路の新設と鉄道の経営維持を比較しているのだから全くナンセンスですね。
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はい。


民営化は愚策です。
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