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オラの質問にはミステイクがありました。
以前に「おっぱいは抗菌·抗ウイルスで綺麗にできるので穢れたりはしない。」ということでしたが、どうやら、「人体の皮膚全てに抗菌機能があって当たり前」「ガチで穢れた状態になるのは皮膚ではなく「体液」」
1度体液が混ざるとバイ菌とウイルスがコーカンされて「元に戻らない」ということでした。
ググリングが不足していたようです。
大変申し訳ございません!!
お許し頂けますか???
ただし、完全開発された感度は我慢できなくなり元には戻らないので、そういった意味で皮膚が穢れきってしまうことは説明不要ですよね?そもそも、オラはズンテーですから、ズンテーからそなた説明されたくないでしょ?

A 回答 (1件)

匿名4643さんの質問は、かなりエキセントリック?なものが多いですね‥汗。



お礼の言葉からは、明快で鋭い洞察力を感じたのですが‥。

確かに「体液」の濃厚接触で、多くの感染症に感染する確率は非常に高くなると思います。私も不特定多数の体液交換には生理的な嫌悪感を覚えます。ズバリ、「不潔」だと感じてしまいます。

しかし、良い意味での「体液」による濃厚接触もあるのだそうです。例えば母子による授乳時の免疫獲得効果です。勿論、虫歯菌や有害な感染症の母子感染は存在するようです。

基本的に「愛」があれば、「体液」の濃厚接触に生理的な嫌悪感を抱くことが無くなりますよね。

「愛」は「音楽の力」に似ていますよね。「不潔」なものが「不潔」に感じなくなるのですから不思議ですよね‥汗。
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この回答へのお礼

「エキセントリック」の御指摘に関しては、あえて「褒め言葉」とさせて頂きます。

穢れた体液との「ノーコーセッショク」は不潔下品そのものです。エイズにもなるし、ヘルペスにもなるし、それどころか、オンナはヒトパピローマ·バイラスで子宮癌にもなります。
実際スゴい怖い!!!!!

クリーン体液とクリーン体液の交わりは「愛そのもの」です。
「音楽の力」にすら匹敵するほどの強力でためらいのない気もちよさとなります。

お礼日時:2024/01/21 05:09

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