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年間走行距離が600〜800キロしか走行しないスズキキャリー、平成12年式、軽トラックがあるのですが、

ガソリンタンクの錆防止のために、ガソリンは満タンにしておくべきでしょうか?
あと、
バッテリー上がり防止のために2週間に1回は用事が無くても、わざと車を動かしています。

ガソリンの使用期限が半年とかと聞きますが、
とても半年ではガソリンが使いきれそうにありません、
それでもガソリンは満タンにしておくべきか迷います。

ガソリンの劣化か、ガソリンタンクのサビ防止か、、
どちらをとるべきでしょうか!?

A 回答 (4件)

満タンが基本です。


ガソリンは半年程度では腐りません。
つい先日、2年間放置していたバイクのエンジンをかけました。
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ハイオクガソリン満タンです

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ガソリンタンクの錆防止やバッテリー上がり防止のためには、以下の点を考慮することが重要です。



ガソリンタンクの錆防止について:
- 年間走行距離が非常に少ない場合、ガソリンタンクに水分が溜まりやすくなる可能性があります。これにより、錆が発生する可能性が高まります。
- ガソリンタンクの錆は車の機能や外観に影響を与える可能性があるため、できるだけ防止することが望ましいです。

バッテリー上がり防止について:
- 長期間にわたって車を使用しない場合、バッテリーが放電する可能性があります。そのため、定期的に車を動かしてバッテリーを充電する必要があります。

ガソリンの劣化について:
- ガソリンは時間が経つと劣化し始めます。劣化すると、燃費やエンジンのパフォーマンスが低下する可能性があります。
- ガソリンの使用期限が半年程度であると言われていますが、実際には軽トラックであれば半年では使いきれない場合もあります。

以上の情報を考慮し、以下のような対策を検討することをおすすめします:

1. ガソリンタンクの錆防止:
- ガソリンタンクに錆が発生するリスクを減らすため、ガソリンはできるだけ満タンにしておくことを検討してください。満タンにすることでガソリンタンク内の空間が減り、水分が蒸気として溜まりにくくなります。

2. バッテリー上がり防止:
- 定期的に車を動かすことでバッテリーを充電し続けることが重要です。例えば、2週間に1回は車を10〜15分間程度動かしてあげると良いでしょう。

3. ガソリンの劣化について:
- ガソリンの劣化を防ぐために、定期的にガソリンを使用し新しいガソリンを給油することを考慮してください。劣化したガソリンを長期間使用すると、エンジンのパフォーマンスに影響を与える可能性があります。

最終的な判断は、ご自身の状況や設定に合わせて行うことをおすすめします。また、必要に応じて自動車のメンテナンスやガソリンの確認を行う際には、専門の自動車整備士やメカニックに相談することも有益です。
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なやましいですね。


自分バイクで年間400kmくらいなんで、
年に2回入れるぐらいですが、
40年の割にはそんなに錆は進行していないですが、

管理機のほうはキロ数は当然ないですが、
使い方は似たようなものをもってます。
これはつかうたびにガソリンを入れて
使った後は完全に抜いていましたが、
20年で急にさびだらけになり、使うたびに
コックの掃除が必要になってしまいました。
ガソリンを入れっぱなしにしていたほうが
よかったのでしょうか。
ガソリンが劣化すると、キャブの掃除とかが大変そうで、
悩みますね。
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