ベランダに設置してあるエアコンの室外機に近くに、ケーブルがちぎれて落ちていました。 基本的に室外機は

ベランダに設置してあるエアコンの室外機に近くに、ケーブルがちぎれて落ちていました。
基本的に室外機は動かす事は無いので、自然にちぎれたとしか思えません。
ただ、元々このケーブルがどのように配線されていたかも分かりません。。
添付画像にあるように室外機の後ろにはしっかりグレーのケーブルが繋がっているのですが、このケーブルは元々2本使われていたのでしょうか？
どこからちぎれたのもか分かりません。。
そもそも
設置して5.6年で自然にちぎれたというのは普通の事でしょうか？

No.5 ベストアンサー 回答者： kanta2006 回答日時： 2024/02/14 21:43

エアコン設置業者がよくやる事の可能性大です。

ドレン排水ホース（写真にも写っている蛇腹のホース）って施工前は巻いてあるので巻きグセがついている。
それでホースを施工したら、巻きグセのせいで先端が浮き上がってしまってる。
ドレンホースには水圧がかからないので、下り勾配がついてないとうまく排水出来ない。
当然、ホース先端が巻きグセで上を向いてたらダメ。

で、巻きグセを抑えるために、ホース先端におもりの代用品として、電線の切れっ端をテープで巻きつけて終了！
ゴミとなる物も、有効活用できる。

これが、経年変化でテープが劣化して剥がれると、ナゾの電線切れっ端が地面に転がってることになる。

私の家に施工した工事業者は、2回連続でこれをやってました。

No.4 回答者： tabaru 回答日時： 2024/02/14 20:20

施工時の忘れ物です。

No.3 回答者： 真魚 回答日時： 2024/02/14 16:38

配電工事で電線（VVFケーブル）の余ったぶんを切り落したものでしょう。

両端が工具で切ったままで自然にちぎれたようには見えません（自然にちぎれるようなものでもない）。
芯線が出ていないので、取り付けてあったものが外れたわけでもないでしょう。

使用している電線が何者かに途中を切り取られたりしたら、電気製品が動かなくなっているでしょう。そういうトラブルが起きていなければ特に心配することはありません。

芯線（たぶん直径1.6mmの単芯線）は、ハリガネとして何かに使えます。
捨てるなら、燃えないゴミか金属小物（僅かな量ですが）として。

No.2 回答者： 山田の案山子 回答日時： 2024/02/14 13:56

設置工事の際に業者がコードの切れ端を始末し忘れていたのが陰の方に引っ掛かっていて何かの拍子に目の付く所へ落ちたと思われます、現在エアコンの使用状況に支障が無ければ問題は無いと思う。

No.1 回答者： goo知恵袋 回答日時： 2024/02/14 13:53

多分ですが、施工時に切ったものだと思われます。

回収し忘れ室外機下にでも隠れていたのがなにかの拍子で出てきたのでしょう。