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イヤイヤ期や癇癪が酷い子は言葉の発達が遅い子供が多い傾向にありますか?

言葉の発達が普通または早い子は「いやだ」ってはっきり言えるため、イヤイヤ期が少なく癇癪もない子供がほとんどだと思いますか?

A 回答 (3件)

親の遺伝子ですから父親と同じように生きていきます


生まれてからたっぷりと抱きしめられていつも母親と一緒に育ちお話をいっぱいしてもらってきた子供は 自分は十分愛されているという自信があるので、いやいやきや癇癪を起す必要もなく過ごします。
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うちの子の場合なんですが、赤ちゃんの頃から自分の要求を突き通す子で、要求が通らない限りは癇癪をし続ける子でした。


今は小学6年生になり空気を読んであまり無茶な要求は諦めることもできるようになりましたが、本当にやりたいことは1日中やりたいと要求してきます。
そのため無理だろうと思うことも成功させてしまうこともあります。例えば、料理が好きでホールケーキやクリームソーダ等々、いろいろな料理を1人で作ってしまいます。
学校で新しい遊びを提案してクラスを巻き込んで流行らせたりしているみたいです。
そのため、低学年の頃にどうしてお前の言うことを聞かないといけないのか?と責められていることを見かけたこともあります。
イヤイヤ期という期間限定ではなくて、生まれた時から、おだてられてもやりたくないことはやらないという性格です。
言葉はそれなりに早くて、こちらの言っていることの理解も良かったようにおもいます。
うちの子に関して言えば、小学6年生にしては若干癇癪が残っているけれども、これで思春期を経て大人になれば感情のコントロールも上手になるんじゃないかなと思っています。
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イヤイヤ期と呼んでいるものは、反抗期と同様に、自我の形成のいち段階、成長のいち通過点にそういう名前をつけたものも過ぎません。

名前がついてしまったことで、本来は望ましいものなのに、病気のように「忌まわしいもの、要らないもの」とネガティブに思われてしまってしまい、とても心配です。
なので、言葉だけの発達に限定して全てを判断してしまうことは、(その傾向は確かにあるかもしれませんが、)違うと思います。
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