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理科。空気中を音が伝わる速さは0℃のとき331mである。このとき気温以下の場合は音が伝わる速さは毎秒何mですか?

答えは自分で考えたものです。答えは合っていますでしょうか?
あと自作でつくった問題です。③のように音の伝わる速さが340mを超えることはあるのでしょうか?

①気温は15℃の時 答え340m

②気温は12℃の時 答え320m

③気温は20℃の時 答え400m

④気温が0度の時 答え331m

⑤気温が-5度の時 答え

A 回答 (6件)

こちらでご確認ください。


https://keisan.casio.jp/exec/system/1231998943
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こういう質問をされる目的は何でしょうか?



本気で調べようと思えば、ちょっと検索すれば調べられるはずですが、あえて適当な数字を提示して質問する目的が分かりません。
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回答ではなく、参考情報です。



空気中を伝わる音の速さはざっと330m/sec程度ですが、水中を伝わる音の速さはナントざっと1500m/secと3倍程度になっています。

水面と水中で同時に音を出して、1500m離れたところでその音を聞くと水中で音が聞こえてから2秒あとぐらいに空気中の音が聞こえることになります。

金属中を伝わる音の速さは、もっと早くなっています。
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間違っています。


ここに書いた数値はどうやって導き出したのですか。音速の何たるかを理解していないからこんな出鱈目になるのです。
なお、音速Csは比熱比をγ、圧力をP、密度をρとすると、Cs=(γP/ρ)^(1/2) です。Pは数密度と温度の積なのでCs=(γRT/M)^(1/2) になります。ここでRとMはそれぞれ気体定数と気体の平均分子量です。なぜこの様な式になるかを原理から考えてください。
このように、気体中の音速は温度の平方根に比例します。温帯での大気温度は-10℃から40℃と、絶対温度で測った値よりも小さな温度幅(約50℃)なので平方根を近似した式があちらこちらに出ている式です。
近似には、T^(1/2)=(To+Tc)^(1/2)≈To^(1/2)*(1+Tc/(2*To))を使います。
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v(t)=0.6t+331 とするなら、


① 340m 毎秒
② 338.2m 毎秒
③ 343m 毎秒
④ 331m 毎秒
⑤ 329m 毎秒
となります。

※ 気温が15℃を超えるとき、音の伝わる速度は340m/sを超えます。
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問題は自作でも良いんだけど・・・・・



答えも自作(=適当)じゃ意味がないだろうと思うんだが
適当な値で作る目的は何?

こんな感じで確認できるんだし
https://tomari.org/main/java/onsoku.html
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