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三角形ABC∽三角形ADEであるから

「AB: AD = AC : AE

したがって AB:AC=AD:AE」

カッコの部分(「 」のところ) が、なぜそうなるのかわかりません。
ご教授ください

A 回答 (4件)

考え方の一例




AB: AD = AC : AE
のとき、
AB/ AD = AC /AE
両辺をAD倍すると
AB=AC・AD/AE
さらに両辺を1/AC倍すると
AB/AC=AD/AE
これを比の形にすると
AB:AC=AD:AE
となります
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AB: AD = AC : AE


∴AB*AE=AD*AC

AB:AC=AD:AE
∴AB*AE=AD*AC

∴AB: AD = AC : AE したがって AB:AC=AD:AE

つまり 比とは 内輪の積と外和の積が等しいので
内輪の積の順を変えても結果は同じ!
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相似な三角形の対応する辺の比はどれも等しい。


この比を「相似比」と言います。
AB/AD = AC/AE = r と置けば、r が △ABC:△ADE の相似比です。
式を変形して AB = rAD, AC = rAE なので、
AB:AC = rAD:rAE = AD:AE でもあります。
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この場合、三角形の類似条件に基づいて、対応する辺同士の比が等しいという性質を利用しています。



具体的には、三角形ABCと三角形ADEが類似であるということは、それぞれの対応する辺の比が等しいということです。つまり、ABとADの比がACとAEの比と等しいということです。

したがって、AB:AD = AC:AE が成り立ちます。そして、この比を変形すると、AB:AC = AD:AE となります。このように、対応する辺同士の比が等しいという性質を利用して、AB:AC = AD:AE の関係が導かれます。
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