2024年問題、コンビニこそ規制するべきなのでは？

来月(2024年４月)辺りに、2024年問題に関連した法改正が実施される事になりますが、コンビニの営業時間の規制については全く盛り込まれてませんね。弁当・おにぎりの配送の回数こそ減っても、肝心の営業時間の短縮についてはノータッチ。物流や医療とか言った公益的部門に関する規制をやるのではなく、コンビニの営業にこそメスを入れるべきであるはず…。
少なくとも、朝５時に開店し、23時に営業終了という規制をかけるべきだと思いませんか？
いい加減に、深夜営業を厳しく規制し、罰するべきです。従業員に過重の負担が及ぶわ、電力の無駄にもなるわで…。

質問者からの補足コメント

• 

  >通販や宅配関連、レジ横の調理品販売などの仕事を廃止すれば、バイトさんからそんなに敬遠されることは無くなって、人手不足がいくらか解消されるかもね。
  
  少なくとも、レジ横の【おでん】については取扱を永久廃止にするべきでしょうな。《バイトテロ》の種になりかねないし。レジ横と言うとほかにも、中華まんの扱いやホットスナックの扱いとかもあるけど、それらにしても廃止にするのも考えなアカンかもな。また、バイトテロをやらかそうと考えるクズ学生バイトが出現するか、わからないし…。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/03/17 10:38

No.1 ベストアンサー 回答者： XR500 回答日時： 2024/03/17 08:44

規制内容の詳細はともかくとして「深夜営業の規制」には賛成です。

No.2 回答者： lv4u 回答日時： 2024/03/17 09:09

2024年問題は、働いている人の労働時間が長すぎる、っていう問題解消が目的ですからね。

お店の営業時間は対象外。
まあ、営業時間を短縮すれば、そこで働いている方の労働時間も短くしやすいですが。

そもそも、コンビニがさまざまなサービスを増やして、仕事を複雑化するけど、時給は安いからバイトする方たちから敬遠されるようになったのも原因でしょう。
通販や宅配関連、レジ横の調理品販売などの仕事を廃止すれば、バイトさんからそんなに敬遠されることは無くなって、人手不足がいくらか解消されるかもね。