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中国資本のハリウッド映画は無理矢理中国語をねじ込んできますが中国政府はあれで中国語に関心を持つ人が増えると思ってるんですか?
むしろ映画が台無しになり嫌悪されると思いませんか?
なかでもパシフィックリム2は所々で不必要に中国語が出てきたので最悪でした。

A 回答 (3件)

中国語に感心を持つではなく中国でウケ、興業収入が上がるように作られているのです。



例えばアメリカで50億、日本で10億、中国で5億売れたアメリカ、日本が協力して作った映画と

アメリカで40億、日本3億、中国100億の映画なら倍ぐらいの価値の差が出てきます。

しかしハリウッド俳優の多くが中国嫌いや中国以外の視聴者の評判が悪く、売り上げ的にも厳しいのが現状です。

ハリウッド自体もNetflixに押され縮小していて仕方がない部分はあります。
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> なかでもパシフィックリム2は所々で不必要に中国語が出てきたので最悪でした。



個人の感想にはいろいろのものがあるのでしょう。
映画は、大衆動員とか興行収入とかが、大きな狙い目であることが多いです。 もちろん、そんなことは眼中にない映画制作もあるでしょうが、メジャーには興行収入がバロメーターです。
wikiによれば、
北米では『ミッドナイト・サン 〜タイヨウのうた〜』『名探偵シャーロック・ノームズ』『アンセイン 〜狂気の真実〜』『パウロ 愛と赦しの物語』と同じ週に3,703劇場で公開され、2,200万ドルから2,900万ドルの興行収入を記録すると予想された。木曜日の深夜上映の興行成績は前作を下回る235万ドルを記録し、公開初週の興行成績は2,800万ドルとなり、公開6週目の『ブラックパンサー』を抜き興行収入ランキング1位にランクインした。
韓国では3月22日に公開されランキング1位となり、観客動員数8万2,486人を記録した。中国でもランキング1位となり、公開初日で2,136万ドルの興行収入を記録し、2日目と合わせて4,859万ドルの興行成績を収めた。国際市場では公開初日に6,500万ドルの興行収入を記録し、公開第1週には1億2,250万ドルの興行成績を収めた。
Rotten Tomatoesには184件のレビューが寄せられ、支持率45%、平均評価5/10となっており、「『パシフィック・リム:アップライジング』は繊細さ、またはオリジナリティーにおいて少しのポイントも得ることはないが、オリジナルのファンが探し求めたロックン・ソックン・ロボット対怪獣は充分なスリルを届けた」と批評している。Metacriticでは44件の批評に基き44/100のスコアを与えており、CinemaScoreでは「A-」評価となっている。
AP通信のマーク・ケネディは3.5/4の星を与え、前作で夜の戦闘を描いたデル・トロとは対照的な日中の戦闘を描いたデナイトと、ボイエガとスピーニーの演技を称賛した。Metroのメル・エヴァンスは4/5の星を与え、ボイエガの演技力を称賛し、イーストウッドとの共演に注目した。デイリーニューズのイーサン・サックスは3/5の星を与え、ボイエガとスピーニーの演技を評価し、ボイエガが演じたジェイクを『スター・ウォーズシリーズ』のハン・ソロと比較している。しかし、キャラクターのバックストーリーについては「巨大モンスターとロボットの戦いを描く映画においては、それほど必要とはされていない」と批判している。
シカゴ・サンタイムズのリチャード・ローパーは2/4の星を与え、「クライマックスの戦闘は永遠に感じられ、半世紀前のモンスター映画の巨人のハイテク・アップデートのように見える。巨大なトカゲの怪物に踏み潰される東京の住民の光景でさえ、何も新しいことをしていないことを思い出させる」と批評している。IndieWireのデイヴィッド・エールリッヒは「C-」評価を与え、「オリジナル最大の間違いを修正しながら、一部のより偏った魅力を強調した一般的で面白い続編」と批評している。

とのことです。 最悪や見たくもない映画とは逆の評価なのでしょう。
中国語のことを問題視している人はごく少数しかいないのでしょう。
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同感



アジア人が介入すると価値が下がる。

たちまちキモくなる。
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