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今年解散総選挙ありますかね?

A 回答 (8件)

6月に国会が閉会しても解散しないと思います



秋の自民党総裁任期までに選挙をする必然はないし
来夏の参院選は未だ視野には入れておりません

今回の岸田総理のアメリカ訪問は
内閣支持率の上昇を狙ってのパフォーマンスですが、
裏金問題や長谷川岳のような犯罪者続出で益に繋がる
要素はひとつもありません
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4月補選での自民敗北時、巻き返しの為の解散総選挙をやるとなれば、GW明け早々に衆院解散、6月初旬で投開票となろうな。

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全ては、今月末(2024年4月)の補欠選挙の結果次第やな。


ただ、東京・長崎では自民としては独自候補を立てられないので、島根決戦で全てが決まる事となろう。島根であれば辛うじて自民の独自候補を擁立できるし、そこでの戦いで自民が勝ったならば解散総選挙は無し、敗北すれば巻き返しの為の解散総選挙に持ち込む事はあろう。自民は若年党員が多いし、少し年配の議員が疑惑とかでダメになっても替え玉はある。
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今喉の中に有る裏金問題が喉を通りすぎれば解散は有り得る事です。


裏金問題が燻っている中で解散総選挙を行えば、自民党は議席を大きく減らすでしょう。
とは言っても、立憲民主党は政権を執れる程議席は伸ばせないでしょうね。
結局は解散総選挙を行っても自公連立政権は維持される。
自民党がどれだけ議席を減らすかにもよりますが、要は岸田自民党総裁が選挙の責任を
取って辞任せざる得ない程減らすかが鍵。
減らすのは確実でしょうが、何議席減らすかをどう読んでいるか次第でしょうね。
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ついこの間までは、



【こんなに自民党の支持率が低下しているような状況では、
解散・総選挙なんてできない。】
などと思っておりました。

しかしながら、テレビ等で政治評論家の話しを聞いていると、今年の6月末以降ありえるみたいですね。
今年9月に自民党総裁選があるので、通常国会閉会後であれば。

思うに、
岸田総理は、得意とする外交、特に今回の米国訪問で、また多少はポイントをあげたでしょうから。

とはいえ、
現状、近年の旧統一教会の問題や安倍派を中心とする政治資金問題等で自民党支持率を大きく低下させている状況で、強引に衆議院解散・総選挙を敢行すれば、まあどう考えても自民党は大幅に議席を減らすことになるんでしょうけどねえ。

すべては、岸田総理の胸の内、ご判断ということになりますが・・・。
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その時の情勢次第。



現時点での6月解散は
メディアの予測でしかないです。
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6月の国会閉会前後に解散すると思います



秋の自民党総裁任期まで選挙をしないわけにはいかないし
来年の夏は参議院選挙です

今回の岸田総理のアメリカ訪問は
内閣支持率の上昇を狙っていたと思います
自民党にとって厳しいですが避けて通れません
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今やれば自民はアウトです

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