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一般書と論文の格差

がんに関する書店にあるような一般書の内容は、
活性酸素、抗酸化物質、野菜ジュース、野菜スープ

これで話が終わってるのは何故なんでしょうか?

活性酸素で、細胞が傷ついて癌化してしまうから、
対抗するため、抗酸化物質、ポリフェノールとか、野菜ジュース、野菜スープ。

農林水産省じゃねえから。
川島なお美とか?


論文を読んでる人からすれば、
何年前の知識で話が停滞してるのだろうという感じでしょうが、
書店にある書籍のレベルはこんなもんですよ。

そりゃ、論文を読むには、知らないのでわからないのですが、論文代とか、大学とかだったら学費とか、経費が必要でしょえから、

その分、情報の質にも格差があるので初会が、

あまりに水準が低い気がして、失望模してますが、そんなわけで、その後、医学部に入りましたとかだったら、美談なのでしょうが。

そんなことも言ってられないので、質問しました。

A 回答 (2件)

No.1さん 最新の研究では…!なんて一番のってはいけない言葉ですよ。



私もそう思います。
そこらの書店で一般書を店頭に並べているのは、購入者の関心や購入目的に合わせているのです。
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%81% …
飲食に係わる推奨や禁忌のようなものばかりではないはずです。
書店の店頭で確認なさい。
医療関係者向けのものも様相は異なります。
https://www.ncc.go.jp/jp/information/book/profes …

> 論文を読むには、知らないのでわからないのですが、論文代とか、大学とかだったら学費とか、経費が必要でしょえから、

基礎知識も、医学、生理学などのことも知らないで、論文を開いても分かるわけはないでしょう。
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理科学系でない人は論文をまるで聖書のような扱いをしますね。


論文が出たからといって、それが科学的に正しい証明にはなりませんよ。
それこそあまりに低い水準の論文なんて誰も見向きもしないから検証されない、でも書いた当人は否定されないから「認められた!」ってなるのでタチが悪い。

で、その論文が有用で確からしければ多くの人が追試をして「おお!」ってなったのが一般書や専門書に載るんです。
一般書にすら載らないレベルを鵜呑みにしてはむしろ危険。
載っていないはプロが認めていない証拠。
最新の研究では…!なんて一番のってはいけない言葉ですよ。
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