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生理中、眠くて仕方ありません。
生理中になる理由を教えてくださると助かります。

質問者からの補足コメント

  • お二人とも有難うございました。
    生活週間を気をつけたいと思いますm(_ _)m

      補足日時:2024/04/26 21:30

A 回答 (2件)

アロプレグナノロンと言うホルモンが生成されるからです。


アロプレグナノロンは鎮静効果を持ち、身体をリラックスさせる作用があるため、眠気を誘発する要因となると考えられています。

また脳内ホルモンのセレトニンの分泌が低下するからです。
セロトニンは、精神を安定させる他に、質の良い眠りを促すホルモン「メラトニン」の元となります。
生理中、ホルモンの変動がセロトニンの合成を妨げ、セロトニンの分泌量を低下させると考えられています。
そのため、不安やイライラの感情を増幅させ、睡眠の質を低下させることから、日中に強い眠気を感じさせる要因と考えられています。

これらの原因が重なり、自律神経が乱れるのです。

対処法としては、
朝日を浴びる
朝の光を浴びることでメラトニンの分泌が促され、体内時計をリセットして目覚めをサポートしてくれます。
朝カーテンを開けて部屋に明るさを取り入れたり、外に出て短時間の散歩をするだけでも効果的です。
朝日を浴びる習慣を取り入れて、目覚めの良い生理周期を過ごしましょう。

そして、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる
人は体温が下がることで眠気を引き起こすため、就寝約1時間〜2時間前に少しぬるめの湯舟(38~40度程度)に20~30分ほどゆっくりつかりましょう。
これにより、お風呂の温かさによる体温の上昇が就寝直前の体温の下降と重なって、自然な眠気ですんなり睡眠に入ることができます。
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この回答へのお礼

本当に有難うございました!
メモして不安になったときにみたいとおもいます。

お礼日時:2024/05/03 18:50

自律神経が乱れるからです


自律神経が乱れていると、体温調節機能が衰え、睡眠時に体温がうまく下がり切らずに、ある程度体温が高い状態を維持してしまいます。 そのため交換神経が優位になってしまい、「眠れない」「寝ても寝ても眠い」という状況を作りだしてしまうのです。
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この回答へのお礼

有難うございました!
自律神経を整えたいとおもいます!

お礼日時:2024/05/03 18:50

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