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申告納入方式ってなんですか?申告納税法式とは違うものなんでしょうか

A 回答 (3件)

No.2です。

回答を書き直します。

〔新しい回答〕↓

「申告納入方式」も「申告納税法式」も税法に適う言葉ではありません。「申告納付方式」が良いでしょう。

参考までにいうと、税金が官庁に納められる方式として、大きく二つのタイプがあります。

①申告納付方式
納税義務者が税額を計算して官庁へ申告し、税金を納める方式。
【例】所得税、法人税、消費税など。

②賦課徴収方式
官庁が税額を計算して納税義務者に賦課し、税金を納めさせる(=徴収する)方式。
【例】個人住民税、固定資産税、自動車税など。
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二つの方式があります。



①申告納付方式
納税者が税金を計算して官庁へ申告し、納税する方式。
所得税など。

②賦課徴収方式
官庁が税金を計算して納税者に賦課し、納税させる方式。
地方税など。
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>申告納入方式って…



税用語にそんな言葉はありません。

>申告納税法式とは…

ちょっと字が違う「申告納税方式」のことなら、所得税や法人税、消費税などを自分で計算して、自分で納めに行くことです。
https://www.nta.go.jp/about/introduction/torikum …

所得税や法人税などは、税務署から
「あなたの税額はこれだけです。○○日までに納めてください」
と言ってくるわけではないのです。

贈与税や相続税も、基本的には申告納税です。
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