これ何て呼びますか Part2

ご意見を伺いたいです。最近、弱者であることを武器に無双する連中が多くて困っています。
人道という最強武器です。
腰を据えて問題に対峙している団体は人道攻撃に簡単に敗れる時代です。
この状態はよくありません。
団体は冷静になっていただきたいのですがいかがでしょうか?

私も昔、役人側にいたことがあります。リスクコミュニケーションなどステークホルダーの方々と交流を持つことが多々ありました。その際、多くの人に発言してもらうため質問を一つまでなど、制約をかけます。時間は永遠にはありません。
おそらく、今回の環境省の官僚も、注意事項を事前に通告し、質問や意見は3分なりにまとめるよう事前に説明し、団体の了承も確実に絶対、得ているはずです。役人が段取りをぬかるはずがありません。

3分を越えた部分からマイクの音量を下げたことに怒り狂っている少数の人がいるようですが
3分にまとまるよう事前準備はできていたのでしょうか?

おじいさんが自分の主張を3分にまとめることができないなら
この団体が被害者の主張が3分にまとまるよう、一生懸命手伝えばよかっただけです。

3分でどうしてもまとまらないなら、事前に文章を送るなど、前々から対応できたはずです。
団体に主張をまとめる力がなかったのか?直前にでもいい会議が始まる前に調整に入らなかったのか?
それとも我々は正義なのだから国は永遠に正義の主張を聞けという態度だったのか?

私にはこの環境大臣が謝罪する理由がわかりません。なぜでしょう?教えてください。

A 回答 (13件中1~10件)

3分ずつで全員合計しても24分だけ聞きますって態度なんだから聞く気がないってことは皆んな分かってた。

今回はマイクを切ってくれたからニュースになった。ニュースになるような嫌がらせをしたら謝罪する必要があると思う。
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野菜を売ったり、牛の世話をしたり、物を作ったり


する人々は人前で話すのが下手、要領を得ていない、
つまり、頭が悪いと言う事ですわ。
と、全静岡県知事が話しておりましたわ。
ホントですわ!!
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それそっくり返しますよ?環境相の一体なにをもってして努力してるというのですかねえ?形式的に仕方なくやるんだったらやらんほうがずーー

っとましです
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質問や意見は3分と事前に徹底していたかどうかは大事です。

マイクをいきなり切らず、3分を過ぎた時点で〝ご意見の時間を終了させて頂きたい〟と言えばこれほど大臣自らが謝罪される事は無かったと思います。事務局の不手際で大臣もお気の毒でした。大臣がもし謝罪に行かなければ、マスコミも野党ももっと大きく報道・追求をしたかもしれないので恐れたのかもしれませんネ。特に野党立憲は任命責任が得意ですから。
それにしても、長い水俣病問題ですね。胎児性水俣病の方などお気の毒な方は判りますが、一見元気そうに見えますが、高齢80代の人はどのような症状があるのでしょうか。
余談ですが、水俣市の水俣病イメージは並大抵には消えそうもありません。先程発表された消滅可能性自治体を検索すると水俣市も入っています。市・住民一丸となって少子化対策と若い女性が住みやすい・住みたい水俣市に脱皮される様に祈るばかりですネ
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自分の視野を半径50センチから1メートルに広げるだけで簡単にわかることだ。


口で言わなければ分からない奴に将来はない。
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そもそも3分という根拠が曖昧なんだよ。


こういう説明の場で何で3分なのか、その説明がないわけでしょ?
仕切り側のミスってこと。
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3分をこえる発言を全文を聞いても、「何を要求したいのかさっぱりわからん」でした。

多分、そこにいた役人もそう思ったのでしょう。
要求(例「認定されなかった妻を認定して金を払え」)があればそれを真っ先(最後でもいいですが)に言うべきでしょうけど、きけどもきけども、グズグズでなんだかわからない話でした。
事前に「3分の制限する」を伝えてなかったのか、「3分なんか関係ないグズグズしゃべってやる」なのかわかりませんが、忙しい役人・大臣ですから時間制限がないわけではないでしょうね。(少なくとも会場のレンタル終了はありますから)
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カラオケ屋だって時間終了前のコールがありますし、何なら少しくらいオーバーしても追加料金取られません。


時間が来たらいきなり部屋の電源オフにはしないでしょう。

事情はどうあれ「やり方」だけは完全に間違えています。
カラオケ屋の店員より賢くて常識のある人間(…のはず)のすることではないでしょう。
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いろいろな報道を拝見しましたが、「3分で音声を切る」ということは、



【参加者には事前に伝えられていなかった】ようです。会場でアナウンスする予定でしたが、そのメモを読み忘れたということらしいですね。


…はずです。という個人的感情はお察ししますが、事実に基づいて対応することがとくに行政においては重要なのではないでしょうか。


そういうはずではなかった…というのが今回の事例ですね。そもそも、会場で3分でまとめてくださいというアナウンスをしてからまとめるのは、それまでの苦難の人生を歩んできた方に対して不躾な対応ではないでしょうか。


人道ではなくて、非道な対応というか。せめて会場に集まる数日前に全団体に告知済みにしておくとか。


3分でまとめるということを事前に通知もしていなかった不手際は職業意識としてもどうかと感じてしまいます。プロ意識の欠如もはなはだしいというか。段取りが悪い。マイクを取り上げる職員の方もどういう感覚なのかわからないです。


時間が大切なのはどの仕事でも同じですが、段取りがなっていないのでは。


私は都内在住47歳男性です。カメラが回っている中でこの対応をするということがどんな広がり方をするのかくらいは環境省職員の方々にも察しがついたはずではという感じもしました。


【マスメディアが集まっている中での対応としては最もまずい展開にした】という段取りの取り方のまずさは際立った気がします。


伊藤信太郎環境大臣自身が「水俣病は環境省が生まれた原点です」と会見でおっしゃっています。前身の環境庁が発足した背景をご存じのはずの伊藤環境大臣が5月1日の水俣病患者らの団体との懇談会に出席なさっていた場でのマイクオフについては、ご自身の発言から考えても大臣としてその場で患者の方々の思いを受け止める姿勢をとるべきだったと思います。


環境大臣として、懇談会での患者さんたちへの対応はあまりにも冷たすぎる対応だったことは、謝罪以前に患者さんたちの苦しみを心得た上で出席してほしかったのではないかと思います。
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「おそらく、今回の環境省の官僚も、注意事項を事前に通告し、質問や意見は3分なりにまとめるよう事前に説明し、団体の了承も確実に絶対、得ているはずです。

役人が段取りをぬかるはずがありません。」

これができてなかったんです。

「木内室長によると、懇談の場では各参加団体に3分ずつの持ち時間があり、3分を過ぎた場合にマイクを切るという運用方針を事前に決めていた。当初は会場で周知する予定だったというが、木内室長は「(メモを)読み飛ばしてしまった」と話す。昨年度も同じ運用方針だったが、実際はマイクを切ることはなかった。」
https://mainichi.jp/articles/20240508/k00/00m/04 …
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