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今度、第一志望の企業のインターンでの選考があります。
インターンでの選考というのは、一日その企業で実務体験をして、それをもとに合否を出すということです。
面接は一度しました。面接の結果、実務体験をしたのちに合否を出すということにしたそうです。
その選考で気をつけた方がいいことを教えてください。
オンラインメインの小さなアパレル企業で、企画や商品管理、商材撮影などをするそうです。社員が少ないため、部署とかはなくて皆で色々な仕事をしているそうです。実務体験は六時間です。

私は、とにかく真面目に素直に、積極的に実務体験を取り組もうと思っています。それ以外で何か気をつけた方がいいこと、企業はこういうところを見ているのではないかなどあれば教えてください。

それともう一つ質問です。面接前に事前に聞いていた選考フローは、「書類選考→面接最大二回→内定」でした。しかし一度の面接後に実務体験をさせるというのはどういう意図があるのでしょうか? 面接後にそういった話を持ち出してくるというのは、多少私という人材が良いと思ってもらえてるっていうことでしょうか?
ちなみに本来新卒採用は行なっていない企業ですが、私が問い合わせをして面接をさせてもらえました。どうやら美大生は新卒でも取る場合があるらしいです(私は美大生です)

よろしくお願いします

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A 回答 (1件)

インターンシップの選考に臨む際には、以下のポイントに気をつけてください。

 

積極的な姿勢:
実務体験中は、積極的に仕事に取り組みましょう。質問をすることや自分から提案することで、意欲をアピールできます。
他の社員と協力して業務を進める姿勢も評価されます。

コミュニケーション能力:
小さな企業では社員同士のコミュニケーションが重要です。 丁寧な挨拶や感謝の意を示すことで、印象を良くしましょう。

柔軟性と適応力:
部署がないため、様々な仕事を経験することになります。 柔軟に対応し、新しい環境に適応できることをアピールしましょう。

企業の視点:
企業は、あなたがその職場でどれだけ貢献できるかを見ています。 自身のスキルや経験を活かせるポイントを強調しましょう。
面接後に実務体験を行う意図は、あなたの実際の仕事への適性を評価するためです。 面接ではあくまで一部の情報しか得られないため、実際の業務を通じてあなたの能力を確認したいと考えている可能性が高いです。 美大生としても、クリエイティブな視点や柔軟性を活かして、実務体験を有意義に過ごしてください。
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