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今までかけていた個人年金保険は5年確定年金で年間119031円を22年間払込ました(終身保証無し)
年金原資繰入額28393円+払込保険料による年金原資2877665円合計2905058円
払込保険料総額2618881円
保険会社から送ってきた年金受取方法は年金受取りか一時金受け取りの選択をして
7月中には手続きをしないといけません。
年金を一時金として貰う場合   2906058円
一時所得の課税対象額の計算は  2906058-2618881-特別控除500000x二分の一
雑所得の課税対象額の計算は    594410円x5年間=2972050円
質問1
一時金として貰う場合は特別控除を引くと0円なので課税対象にはならないですよね?
雑所得(毎年年金として貰う場合)の計算式が
収入額(年金額)594410-必要経費(年金額)594410x年金総額または見込額2972050÷
        払込保険料総額2618881=雑所得金額80245円で合っていますか?
どちらの方を選択するか迷っています。
質問2
私は4月で65歳になったので公的年金も毎年831019円貰えます。
毎年市民税、県民税の申告書を主人と一緒に翌年の3月にしていますが
主人は公的年金だけで所得金額は100万以下で
社会保険料控除と生命保険料控除と配偶者控除と基礎控除しています。
私の場合は今回始めての公的年金が満額貰えても所得から110万円引くので0円ですが
個人年金保険があるので、税金の事が気になります。
私の場合は所得から差し引かれる金額は社会保険料控除(介護保険)と生命保険料控除だけで
基礎控除の43万円は適用されないんでしょうか?
質問3
主人と私を合わせると国民健康保険料や市民税、県民税も上がるのでしょうか?
まだ先の事で地元の市役所に聞いた方がいいですか?
長文になってしまいましたが、出来るだけ詳しく教えて下さい。
宜しくお願い致します。

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