プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は25歳の高校教員です
大学・大学院では地球科学を専攻し
今年の4月から高校の地学の教員をしています
学校は私立の大学付属高校で
給与・待遇は決して悪くはありません

ところが
一ヶ月ほど経って ほんとに自分は教員に向いているのか,教員としてこれから40年近くやりがいをもって
やっていけるのか,そもそも地学という分野への自分自身の興味関心が昔ほどあるのだろうか・・・
など,様々な悩み・不安を抱くようになりました

授業の準備もなかなかはかどらず
ふとすると色々なことを考えています
辞めるのであれば早いうちの方が転職できる
可能性も広がるように思いますし,
とはいえ,今更民間企業への転職が可能なのかどうかも
心配しています

一度はなりたいと思った仕事ではありますが
今のような心境のままでは
生徒達にも申し訳なくて仕方ありません

教員になりたい人がたくさんいて
なれない人の方が多い中で
こうしたことを申し上げるのは
本当に心苦しいのですが
率直な気持ちとして
書かせていただきました

色々な方からアドバイスをいただけたら幸いです
よろしくお願い申し上げます.

A 回答 (10件)

他転職経験者です。



思い出しますが、私も質問者様と同じ頃、就職して1ヶ月というより、ゴールデンウィークには,辞めることを悩み、5月中に、辞表を課長に提出しました。企業の研究職ということで入ったのに工場の現場勤務ということで全くやる気がありませんでした。

結局、その時点では、課長の説得に応じましたが、半年後配置転換となり、1年2ヵ月後退職しました。

さて、転職先があるかどうか不安だったのですが、有機合成化学の修士卒ということで、当時は若気の至りで転職先も1ヶ月で見つかり、今度は、思った通りの研究ができていると張り切りながら仕事をはじめました。ところがよいと思ってはいたものの、思ったような研究結果が出ず、自分に才能が無いのではないかと悩み始め、8ヵ月後には、また退職してしまいました。

この後、1年間の無職期間(公務員の採用試験などを受け採用待ちということですが)を経て、公設研に入りましたが、その後もいろいろと転職(研究者としての)を重ね、現在私大の助教授をしていますが、これらの経験から言えることを列挙します。

・転職するなら早い方がよい・・・・事実です。しかし、最低1年は今の仕事を続けてください。すでにお分かりのようですので不要ですが、教員ですから、学校の年度代わりの時で無いと生徒に迷惑がかかります。

・やめる時には、次の仕事を見つけてからにすべきです。私は何とか成功しましたが、一つ間違えれば転職先は2度と見つからないかもしれません。
・できれば、転職は思いとどまった方が良いです。

今思うと、私も若い時は、世間知らずでした。今やり直せる(40台の経験を持って20台に戻れるなら)としたら思いとどまると思います。

もし、どうしてもやるなら上昇志向でやってください。仕事に貴賎はありませんが、私は、民間会社製造部門→研究部門→公設研研究員→国立研研究員→国立大学技官→私立大学教員という道を進みましたが、今も上昇志向でまたどこか移るかもしれません。ここまで来ると転職というよりも研究者という職業でスポンサーをこちらで変えているという意識になってきました。
私のことはどうでもよいのですが、一経験者としての意見です。
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この回答へのお礼

お返事を頂きまして,ありがとうございました.

色々な職場を経験された上でのアドバイスで
とても参考になりました.

・やめる時には、次の仕事を見つけてからにすべきです。私は何とか成功しましたが、一つ間違えれば転職先は2度と見つからないかもしれません。
・できれば、転職は思いとどまった方が良いです。
→この2点を意識し,しっかりと考えて行きたいと思います.

「上昇志向」もとても大事なことだと思います.
転職するのに,現状よりも上を目指さなかったから
意味が無いですよね.

お礼日時:2005/05/16 05:38

#8です。



>「苦労もなしに、人生の中で悩んだ経験のないような教師」とても耳に痛いお言葉です.

念のために申しますと、今、あなたが悩んでいらっしゃるという過程が、やがては教師としての肥やしとなるでしょう、と言いたかったのです。^_^;;
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この回答へのお礼

たびたびの書き込みを本当にありがとうございます.

「悩むこと」これ自体が
教員としての糧になることはたしかにあるかもしれないですね.

人間は悩んで成長していくことを考えれば
今の時期も大切なのかもしれないですね.

お礼日時:2005/05/15 23:24

中学の保護者で、会社員などの職業経験があります。



まず、結論から申しますと、今、「向いていない」と決めるのは間違いです。5月病というご意見も出ている通り、ちょうど初めての社会人生活の現実が見えてきて、誰でもブルーになりがちだからです。そんな時に転職しても、同じことの繰り返しになる可能性があります。どんな分野にも「現実」がありますから。

ただし、保護者の間では、一度違う分野で社会人としての経験をした人を教師として歓迎するムードがあります。ですから、今後、良いきっかけがあったら、別の分野のお仕事をなさって、また教職に戻られると、一段と深みのある先生におなりになると思います。

もちろん、再就職の可能性については、よく研究されたほうが良いとは思いますが。

ついでに申しますと、苦労もなしに、人生の中で悩んだ経験のないような教師は、保護者にあまり歓迎されません。質問者さんも、学生時代、悩んだ大人の体験談に心打たれた記憶がおありのはずだと思うのですが。
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この回答へのお礼

お返事を頂きまして,ありがとうございました.

色々と様子を見ながら
もう少し頑張ってみようと思います.

「苦労もなしに、人生の中で悩んだ経験のないような教師」とても耳に痛いお言葉です.
これを忘れずに,出来る限りのことが出来ればいい菜と思います.

お礼日時:2005/05/15 15:29

地学の指導ができる環境にいることだけでもありがたいこと、と思うことですな。


ただでさえ、教員採用は少ないのに、高校-地学の採用なんて。ウチの県ではここ数年ずっとゼロですよ。
しかも免許は「理科」なんだから、小規模校だと生物が専門なのに物理教えたり、化学が専門なのに生物教えたりと。
それに「いろいろ考える時間」があることも恵まれていますよ。公立校なら初任者研修のスケジュールがびっしりはまっていて、教科だけでなく校務分掌の仕事もどっかりとかかってきます。部活の指導はどうですか?
察するに「考えすぎ」と思います。どんな仕事も3年はしないとダメでしょう。転職するにしても3年持たなければ、次の転職先でも必ず聞かれることでしょう「なんで教員辞めたの」と。
「教師に向かないことがわかったので・・・」なんて答えるなら、そこまでしないとわからなかったのか(マスターまで出ているんでしょ?)なんて突っ込みたくなりますし。

と、いうより職場に相談できる先輩はいないのかね。
私の時なんぞ、こっちが頼みもしないのに、「相談に乗るぞ」と毎晩、飲みに連れて行かれましたよ(^_^)
まー、いまはそれをこっちがしてますがね。
ここで相談するのも大事だけれど、まずは身近な同僚に・・・と思いますね。
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この回答へのお礼

お返事を頂きまして,ありがとうございました.

色々と様子を見ながら
もう少し頑張ってみようと思います.

「地学の指導ができる環境にいることだけでもありがたい」たしかにその通りだと思います.

「どんな仕事も3年はしないとダメでしょう。転職するにしても3年持たなければ、次の転職先でも必ず聞かれることでしょう「なんで教員辞めたの」」
まだ25歳なので,少し様子を見てからでも
遅くないと思います.
じっくり考えていければいいなと思います.

お礼日時:2005/05/15 15:32

新入生がかかる単なるブルー!?!?


先生も五月病ではありませんか?
ところで、生徒は可愛いでしょう?

まず、転職は可能ですが、もったいないです。私もあなたの志向とは逆(会社員から教師へ)の人は何人か身近に知っています。ですが教職から民間企業というのは少ないですね。しかし大学などで学ばれたご専門を踏まえての研究所、研究部門などでの研究職またはその周辺、という方も何人かいないことはありません。それでも大学助手以上でしょうか・・・。

まして研究領域を変えて、または無視してというか、それを生かさない転職というのは、いささか突飛と言わざるを得ません。

とはいえ、なにか方向性がお示しできるといいのですが、そちらの研究領域での境界周辺にいればよいのですが、残念ながら・・・門外漢ですので失礼を省みずにあえて申し上げますと・・・

まったくあてどなしにですが、
1.少しでも地学を生かして

     地図の製作会社
    土木建設会社(ダム工事など)
    気象予報会社
    掘削会社(トンネルなど)
    温泉などのさく泉会社
    金属鉱山会社
    大手デベロッパー(不動産)
    道路公団(評判悪いのですが)
    電力会社
    出版社(教科書専門書などの)
    気象庁
    天文台
    官公庁
        
2. まったく専門外で民間企業に勤めるとした場合は事務(企画、管理)職、営業職、研究職などなどとあります。

でも、このお書きになっている内容から申し上げますと、あなたご自身は現在の状況についての疑問は感じているようですが、では貴女ご自身がこれからどうなりたいか、なにをやりたいか・・・ということについてはまだ明確なものを持ってはおられないように思います。

その辺がご自身で明確になるまでは、日々の授業をカリキュラムに従って淡々とこなして行きながら、折にふれて考えてみながら、もうしばらくこのまま行くことの方がより良いのではないでしょうか?

生徒達にも申し訳ないと思うお気持ちは大切ですが、教科書棒読みの教師、毎年同じ手元のノート丸写しの板書教師などもおりました。悩みのない職業、悩みのない人生、悩みのない教師などいないわけですし、人は日々それらを抱えて自問自答しながら生きています。というわけで、ご自身の目指すところが明確になるまでは、しばらくこのまま頑張りませんか?
    
    
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この回答へのお礼

お返事を頂きまして,ありがとうございました.

色々と様子を見ながら
もう少し頑張ってみようと思います.

「悩みのない職業、悩みのない人生、悩みのない教師などいないわけですし、人は日々それらを抱えて自問自答しながら生きています。」
本当にそうですよね(^^;)
悩みの無い仕事や人生なんてないですよね.
いかに今の環境の良さを感じ
そこでがんばれるかが大切ですよね.

お礼日時:2005/05/15 15:35

地方公務員の者ですが、私も職に就いた当時は日々転職を考えていました。



相談者様と同様に、
 公務員はつぶしがきかないとも言うし、
 「転職するならば若い方が」と考え、
 でも大変な就職難で口があるかも不安だし、
ととても悩みました。
転職情報誌を買いあさり、資格取得の勉強をしたりしていました。

しかし、勤続10年に手が届こうとしている今は仕事にやりがいを感じています。
辞めたいと思っていても、日々やるべきことがあり、直面した仕事に精一杯取り組んできた結果だと思います。
今でもこの職に就いたことが正解だったかどうかはわかりませんし、他の仕事に就いてもやはり同じだったのかもしれません。

結局のところ、私の場合は安定した職を捨てて転職に踏み出す勇気が無かったのと、今の仕事を耐えられないほどには嫌っていなかったのだと思います。
「今の仕事が耐えられない」とか「とてもやりたい仕事が他にある」ので無ければ、就職難の中転職に踏み切る勇気を持つことができないと思います。
私が辞められなかったのは他にやりたいことがあるわけでもなく、現実逃避の面もあったかもしれないので相談者様と同じではありませんが、本当に今の仕事を続けることが耐えがたいほどにつらいのかどうかをお考えになったらよろしいかと思います。
就職前の学生の頃は「適正」ということについて考えるものですが、一旦職に就いたならば、その仕事に取り組むことで「適正」が作られていくものです。

当時の私は転職するなら3年以内と考えていましたが、そんな目安を持ってみたらいかがでしょうか。
確かに転職するならば早いうちがとは考えますが、何も吸収することが無いまま今の仕事をやめてしまうのはもったいないと思います。転職するとしたら半年でも3年でも既卒扱いになるのは変わらないのですから、せっかく就いた今の仕事で何らかの経験を積むことも、将来の糧になるのではないでしょうか。

取り止めがなくなりましたが、就職当時の自分と似た悩みをお持ちのようだったので書かせていただきました。
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この回答へのお礼

お返事を頂きまして,ありがとうございました.

色々と様子を見ながら
もう少し頑張ってみようと思います.

「転職するならば若い方が」という気持ちがやはり
どうしても捨て切れません.
私などはむしろdanaeさんのような公務員の仕事に
とても憧れてしまいます.
地域や社会のために働けるというのはとても素晴らしいように感じています.

たしかに「何も吸収することが無いまま今の仕事をやめてしまうのはもったいない」かもしれないですね.
教員とはいえ,そこで学べることも少なからずあるように思います.
親身のアドバイスをありがとうございました.

お礼日時:2005/05/15 15:38

結論から申しますと、辞めない方がいいと思います。



私は地方出身で、高校生の時(二十年程前)、都会の大学に行きたかったのですが、地元で教員になってほしいという親の意向に従い、泣く泣く地元の大学の教育学部に進学しました。しかし、親の敷いたレールに乗った人生がいやで、その頃は好景気だったこともあり、親の反対を押し切って一般企業に就職しました。しかし、私は世間知らずだったことに気づきました。一般企業に就職した後、教員になった友だちの待遇のよさを目の当たりにして、ほぞを噛みました。親も、それみろ、と冷たい顔。悩みの深い二十代を過ごしました。

二十代最後の年、思い切って昔からの夢だった海外留学を決行。現在は海外で働いています。友達は夢を実現させてすごい、と言ってくれますし、私自身もレールに乗らなくて良かったと思う一方で、将来の不安をいつも抱えています。

好きなことをやっていても悩みはつきものです。このご時世、絶対後悔しないという自信がない限り、今の安定した職は手放さない方がいいと思います。

因みに、学生の頃、教員になるのをあんなに嫌がっていた私ですが、結局今は海外で教員をしています(海外では大学の専門が職業に直結するので)。教職はいい仕事です。いろいろな仕事を経験してみてわかりました。時間の限られた人生です。自分に完璧に向いている仕事を探すのは不可能でしょう。「やりたいと思った仕事」とお書きになっています。その気持ちがあればやって行けると思います。
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この回答へのお礼

お返事を頂きまして,ありがとうございました.

色々と様子を見ながら
もう少し頑張ってみようと思います.

隣の芝は青く見えますよね(^^;)

お礼日時:2005/05/15 15:26

大学生です。


受験生時代に尊敬する先生に出会うことができ、それをきっかけに教員になろうと思い、今は教職をとるために勉強しています。

私もそうですが、慣れない新生活に加え、人間を相手にするお仕事をやってらっしゃるので、その大変さは私の想像もつかないものだと思います。
しかもあなたはとても優しい。自分のことでも大変なのに、生徒に申し訳ないとのお気持ちをお持ちでいらっしゃる。

でも転職は簡単ではないと思います。就職活動中の先輩たちと話していますと、やはり新卒以外の先輩はだいぶ苦労をしていらっしゃいます。

授業の準備に時間がかかるのは知り合いの教師から聞いてだいたい聞いております。新しい方だと1回の授業に2日ぐらいかかることもあるそうですね。でもきっと入念に準備したら、生徒が楽しんで学んでくれるような授業ができあがりますよ。素晴らしいじゃありませんか。

40年、とのことですが、何も一回教員になったら一生教員でなきゃいけない、と決まったわけではないでしょう。すべてはあなた自身の決定によります。やめるのを数ヵ月後にするか、数十年後にするのかもあなた次第です。しかし、これから高校にはたくさんの生徒たちとの楽しい行事があるんじゃないかと。体育祭やら文化祭など、きっと楽しいと思いますよ。私もいろいろな行事を通して先生たちとの距離が縮まったような覚えがあります。

やめるのは、簡単です。でもせっかく先生になれたのですから、もう少し、やってみませんか。あなたみたいな優しい人には生徒はきっとついてきてくれます。自信をもってください。がんばって。
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この回答へのお礼

早速のアドバイスをありがとうございました.

prettiest_milkさんも教員を目指していらっしゃるのですね.
教員という仕事に自信を持てず
これからも続けていけるか不安な状況に
いる自分なんかが授業をしているのはとても
生徒達に申し訳なく思っています.

教員の本業は授業ですので
授業が楽しいと感じられれば良いのですが
自分の努力が足りないことに加えて
自分自身が地学に対する面白さを
昔ほど感じられない今
本当に新たな道を考えた方が良いのではないかと
悩んでいます

ただ,辞めるにしても
生徒達に迷惑をかけないためにも
時期としては年度末以外には無いだろうなと
考えています
やはり途中から担当の教員が変わるのは
よくないと思いますので・・・

5月と言うまだ始まって間もない時期と言うことも
悩む一つの要因なのかもしれませんが
不安な毎日を送っています

もう少し様子を見てみようかなと
考えています

お礼日時:2005/05/13 19:10

今は商売をやっていますが若いころは転職しまくり(笑)のロクでもないヤツでした。


10年も教員生活を続ければ一般の会社に転職するのは
大変な意識改革を必要とするかと思いますが質問者さんはまだ若い、
25歳ならまだ余裕があると思いますよ。
向いていないってまだわからないのでは?
向いていないから辞めるというのはあまりにネガティブな気がします、これをやりたいから辞める!
とは雲泥の差がありますよ。
♯1さんの言われるように喜びが見つからないかどうか、もう少し見てみたらどうでしょ?
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この回答へのお礼

早速のアドバイスをありがとうございました.

たしかに25歳の今ならまだ転職できる
道は決して閉ざされていないのかなと思っています

もう少し頑張ってみることも
必要かもしれないですね

あたえられた環境でどれだけできるか
ということも大切ですよね

お礼日時:2005/05/13 19:04

 教師としての喜びは生徒達との人間的なふれあいの中から生まれてきます。


 授業の展開や、学校行事やら忙しいと、なかなか生徒とのふれあいの時間も取れず、あなたのような疑問は、マジメな教師なら誰でも一度や二度は持ちます。

 一度、卒業式を体験なすってください。
 担任ではなくても、子どもたちの成長に感極まるものがありますよ。

 それから、他職についても、そのような感じはあるとおもいますよ。
 屋外でのフィールドワークが好きならば別ですが。
 また、口はないと思います。
 今、小学校の教師でも院卒者がいっぱいいますから。
 (モトキョウシ)
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この回答へのお礼

早速のアドバイスをありがとうございました.

たしかに生徒と触れ合っている時は
とても楽しく感じています
今はもしかしたら隣の芝が青く見えているだけなのかもしれませんが
授業もどの程度準備すればよいのか悩みつつ毎日
過ごしています

やはりもう少し様子を見てみることが
大切かもしれないですね

お礼日時:2005/05/13 19:03

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